本日
パパの介護保険の認定が
おりたので
ケアマネジャーと打ち合わせを
しました
ランクは介護1なので
ま。もっと大変な方もたくさんいらっしゃる
とは思いますが
大腿骨の手術をしてから
不便な日常生活になっている事は
事実です
だいたいの事は出来ますが
全て不安な気持ちのまま
進行されています
家の中で使用する
歩行器や医療用のお風呂椅子
歩行杖や座椅子マットなど
介護保険でレンタルやら購入やら
できる事はあるのですが
病院へ付き添って
通院するのは
病院までとお迎えのみ
院内で付き添う事は出来ない
手の届かない背中に
軟膏を塗って欲しいが
医療行為になるので
ドクターの指示書がないと
できない
タクシーも
病院と公的機関に行く時しか、利用出来ない
なんか
使い勝手悪くないですか？？
そのくせ
いちいち
利用するたびに
大量のサインをさせられます✍
そして
小さい文字の書類を読んで
確認してくださいと
言われます
それが
できる人が介護保険
使いませんよ
ぜーんぜん
優しくない
パパはもう
途中から
全く興味がなくなってしまい
話を聞かなくなってしまいました
お金を出せば
介護保険なんて使わなくても
実費でモノは買えるし
家政婦が
いくらでもやってくれます
そうじゃない人は
どうしてるのだろうか？
と甚だ疑問を感じました
入院中
周りの人達が
介護保険の準備をした方が良いと
あまりにもアドバイスくれるので
トライしてみたけど
多分お世話には
ならないと思います
もうちょっと
きめ細かいサービスを
期待したいですが
国に求めるのは
無理なんでしょうね
我慢したくないなら
それなりの
財は成しておくことが
大事だとつくづく
思いました
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