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2023年12月26日13:50

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ロク漫のi ー o

SPITZ草野マサムネさんのロック大陸漫遊記。漫遊前のスピッツ曲はアルバム「ひみつスタジオ」の1曲目の役割となった曲…を…草野さん…申しへ…i ー o(修理のうた)…ハモンドオルガンがグラスハープのような響くのへ聖週間のメロディみたいなのとが混じる間奏音…音声へ入ると…♪直せるからと〜…グィードの手…とゆうのみたいな左手の各指と関節へ音名を書くするとコードを弾く時のギターとベースの弦音の補助へ成せれそうな音曲をイメージします…ムードミュージックなソフト音質…スピッツの演奏します楽器そのものが機械のロボットと特定な主題音型を思えますし…音列と音価が生気と正気へ含まれる歌声…マニュアルの純音の融合度…メトロノームが打つようなドラミング音リズム…作る直す経過句な音の諸性質を工具(楽器)で回復へ鳴らせる感じの…可愛く間の楔(あいのくさび)な曲調へ…自律と他律の愛をくれた旋律音…郊外の野原な側面観の曲想感…サイバネティック・アートなロックの生物と機械との人間の頭脳とロボットの動力源は類似してます環境から人の声・音・光・風力・温度などの変化を感じ取り入れた芸術音がi ー o(修理のうた)へ纏まれる優しいボーカル音声に…空間音楽へ呼びそうな記憶みたいなのが身体じゅうへ駆けめぐるハーモニウム変調曲も示せれつつ…鼻音の沿えそうなネーザル・トーンなのも頼もしいロボット・ヒューマンカインドの人類うた曲…感涙しそうになりますし頬笑ましくなります笑顔…i ー o(修理のうた)…ホントにアリガトウございます。2023年、漏れた曲で漫遊記。エイジファクトリー…ALICE(feat.牛丸ありさ)…入り組んでる音質が相互へ絡まれて微細な変化で甘なふ(あまなう)の譲歩しつつ溶け交じる曲感へ思えました。リターン・トゥ・ゼロ…バイオレント・デイズ…リターン・トゥ・ゼロのバンドはボストンのボーカルのブラッド・デルプさんとギターのバリー・グドローさんで、ボーカルのブラッドさんのボーカルの魅力を改めて思い知ったバンドです…の感じを草野さん申してて…欧米のハード・スタイルなロックを真ん中のテノール歌声へ入音しつつバリトンの上低音部の音声へ成ったりの感じしますような…じっくりと対照感の良い歌声なのかなとか思えました。幾何学模様…もなかのもなか…能登半島にあるレコード屋カフェの店主お方の、お勧めの曲へ草野さんがグーグルマップで出会った偶然の歌曲…独特のサイケ感がクセになるサウンドを…おっしゃってて…エジプシャンなメロディとかアラビア系のマカームな旋律音がリフしながら昭和歌謡っぽいのが挿入音してるような…♪もなか〜なかーなかなかの〜…リピートへ…何かの…おまじないの曲を感じました。ザ・シャドウズ・オブ・ナイト…グロリア…ガレージ・ロック特集の時に漏れたナンバーでレコジャケが好きで学生の頃に壁へ飾ってました…を…草野さん申してて…60年代のモダニズムなロックへR&Bが台頭しつつガレージ・パンクなフィーリングを思えますカッコイイ曲ですね。アースシェイカー…ウォール…草野さんは高校生の頃に俺が人生で初めて組んだバンドで歌いました最初にコピーして歌った数曲の中の1曲だったはず…と…おっしゃっり…草野さんはギター演奏しつつ♪戦う〜叫び声をーおまえにー消されて〜しまう〜…の音声が…ロック然とした浸透性が濃縮へ胸に流れ込んでくるようなマサムネさんの声質へ癒されました平和感…曲はジャパニーズ・メタルの名盤音へ感じしました。パワー・オブ・ドリームズ…ザ・ジョークス・オン・ミー…アイルランドのダブリンのバンドでスピッツと同じポリドールレコードだったんでメンバーみんなCDもらってスピッツと意外に音楽性が近いかな〜とゆうことで…を…草野さん申してて…スピッツのアイリッシュ・ロックなメロディの感じしますし…ケルト系のアイルランドの国名のエール音楽POPへ印欧(インド・ヨーロッパ)諸派とゆうのでしょうか…そうゆうバンド音っぽいのかなとか思えました…スキな曲感です。ちょっぴりタイムマシーンのジングルのギター演奏はオバケのロックバンド曲…嬉しい〜…タイムマシーンは…爆風スランプ…せたがやたがやせ…草野さんは九州の高校生の頃は世田谷は都会なのか田舎なのか、どうゆうエリアなのかイメージなくて東京へ来て見て世田谷区は市街地もあり住宅に畑とか竹林のどかな場所とか、音楽スタジオも多いのでスピッツの音源の、かなりのパーセンテージは世田谷で録音されてたりします…を…草野さん…おっしゃってて…私、以前に東急世田谷線へ乗り…招き猫が、いっぱい置いてる豪徳寺とか吉田松陰先生の松陰神社へ詣でたり…商店街を漫歩したり…世田谷の多層の間(ま)のような…せたがやたがやせ…の…心の中を…少し想いだせそうなイメージでした。2023年、漏れた曲で漫遊記…2023年を振り返る内容で…草野さんは来年も、また、いろいろ考えて楽しく漫遊していこうと思っております…ロック音楽のコンシェルジュ的な番組…を…など…おっしゃってて…スピッツの各々の歌曲の国っぽいのを感じれたり…私は音楽には、疎い(うとい)ほうで^^…草野マサムネさんのセレクトのロック音楽の扉が開放へ紹介してくださり…毎年…感謝しております…ありがとうございました!。_(σ∇σ)_
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