ふじっ子ちゃんロス

昨日の日記にどうしても挿絵を入れたくなったので居候先様が給餌中に作ってＵＰする。
先輩は面倒見切れなくなって寝かしつけられた。結局給餌が終わるまでやってから寝る。
２Ｆにあがるとまっくらけ。ＴＶ点けておくとか、豆球点けておくとかしておいてくれ。
いつも言ってるんだが完全暗黒化で居候先様はスマーフォいじくってやがる…事故るよ？
一旦電器つけたら絶対に後輩もわーわー言い出すし。真っ暗闇を勘で寝床まで歩いてく…
暗闇の道中で電器つけといてと言ってるし睡眠時無呼吸がスマーフォ弄ってんじゃねぇ！
あんたなんで監視装置買ってもらったかわかってるのか！「あーそーやなー」とやめた。
一瞬でいびきかきだした…「スマーフォ弄らなきゃ眠れない！」は完全に嘘。のび太級。
睡眠監視装置がまともに機能するか気がかり…オベリスクで月齢合せのぐるぐる…寝た。


朝。ＴＶのアラームでばちこん目が覚める。昨日は夜更しした方なんだけど…大丈夫か？
二度寝ができるならしておくべきだと考え横たわっていたが先輩があがってきて近付く…
寝たフリして様子を伺ってたら「なーっ！」と言いながら枕を踏んで角度を変えて来た。
完全に「起きろてめえ！」と「言っている」。おはよう。「起きてんねやったらええわ」
すっと去って行った。居候先様が朝給餌を開始し、最初は隔離してたがそのうち開けた。
すると当たり前にとととととと後輩が直角に曲がり私に向かって歩いてくるのが見えた。
跳び乗られる前に目を合わせおはようと声をかけ手を出して撫でてやるとナメ返された。
朝一番だけは気の優しい猫だなぁ…なでなで…がぶー！もう終了か…ぽーい！と捨てる。
丁度居候先様も追いかけて来た。遊びの時間だぜ！とはしゃぎだす。噛癖が抜けねぇな…
ちなみにここんところ全く爪による傷害事件は起きていない。血生臭い件は全部キバだ。
噛み癖さえ抜ければ割といいヤツなんだけどなぁ…あとは絶叫か。後は皿投げか…あれ？

先輩はあまり後輩に関与せず監視任務中。後輩が１Ｆに夢中な所為である程度は平穏か。
後輩は１Ｆ探索、特にたばこワゴン付近と先輩の餌の探索に余念がない…まじ鬱陶しい。
今朝も絶賛腰痛発生中で、悪戯ちび後輩を咎める為の「急にしゃがむ！」が恐怖の対象…
そんな事はお構いなしな好奇心の塊は好き勝手に登ったり潜り込んだり齧ったり自由だ。
一度コラ！としゃがみ込んで排除に成功したとしても立ち上がるまでのラグで次の悪さ。
間に合わない…居候先様がまだいる時間だからどうにかこなせたが昼と夕はどうしよう…
憂鬱度が上昇。精神に悪い…その前に腰が悪いけど。いよいよ悪さの度が増してきたよ…
捉まえると激烈に噛んで抵抗してくる…やっぱり爪は出してこない。そこはイイが回収。
ケージへ幽閉。猛烈に文句言ってるがしらね。自分がしょうべんたれに行く。疲れるわ…
すると便所へ居候先魔がぬらーっとやってくる…なんやねんな…便所砂が大盛の餌皿だ…
早速やりやがったか…もう今日の餌は給餌時間が終わったら回収しよう。ばからしいわ。
砂も餌も洗う水も時間も何もかも勿体無ぇ。あの野郎の精神状態は大分おかしいと思う。

後輩が閉じ込められた時、先輩はまだ後輩が踏破してない箪笥上のゴミ枕で寛いでいた。
普通は後輩が鳴き喚くと嫌がって文句言いながら降りてくるんだが、何と言うか満足気。
ははは。なんかお気持ちお察しいたします。そうだね。後輩にはケージが正解なんだわ。

ゆっくりタイムの時間です。しかし腰痛がどうにもならんのでロキソニンいっときます。
回復不可能ななにかしらのポイントが毎日１ポイントずつ減っていくが痛いし仕方ない。

昼に食う非常食が皆無になってきた。私が食うからだ…今日は下の子の大好物を食うか…
なるべく作業工程が少なくガス熱湯を使わないカンジが良いんだが、そんなもんは無い。
いや、昔に買ったザ非常食のカンパンはあるけれどもそれ食い出したらマジで非常事態。


一旦投稿する。


後輩が天蓋悪戯してしょうがないのでかけ直したい。伴って洗濯もしたくてひっぺがす。
大掃除紛いの掃除をしたくなってくる…わなわな…腰痛はロキソニンが回っている様だ。
しかし掃除機はどっちも２Ｆに置いてある…取りに行ったら猫共騒ぐだろうなぁ…憂鬱。
そーっと行ってみよう…そー…全員見ていた…あ…どうも…こんにちわ…掃除機ゲット。
ずっと箪笥の上にいた先輩が行動開始してしまった…掃除機かけんねんで！？今は強気…
敢えて２Ｆのエアコンを入れて勧誘の下ごしらえ。１Ｆで天蓋裏に掃除機をかけ始める。
先輩は特段ビビるでもなくかと言ってホットカーペットに居座るでもなくタワー頂上だ。
ケージ横のガラクタをずらして飛ばしまくった便所砂やほこりを吸引していく…年末だ…
天蓋裏もずらして掃除機をかけるが天蓋にしてるシーツがあった所為で埃は皆無だった。
ホットカーペットの裏も表も掃除機かけまくりのすっきりしまくり。カバーも洗ってる。
むき身のホットカーペットを猫に与える気がない世知辛い猿はバスタオルを敷いてみた。
掃除機を猫共が興味持って仕方ないゴミ袋の手前に鎮座させ一服。先輩が様子見に来る…
新感覚の敷物を確かめる様にホットカーペットに座ってみせた。いかがですか？好かん！
先輩は２Ｆへ行き戻って来なくなった。エアコン様様。静寂の中、カレーうどんを食う。
天蓋設置用改造パーツを段ボール工作したんだが、同時にコントローラ置き場でもある。
メガドラミニ２コントローラを延長して設置していたが直付けに変更したので試遊する。
んー。やっぱりケーブルが少し短いなぁ…黙々ヴァーチャレーシングするが完走できず。
ヴァーチャレーシングはどーにも背景ががっこんがっこんするのが馴染めねぇんだよな…
まあ遊べない事も無いしこれでいいや。来客のスマーフォ充電用に延長ケーブルは温存。


一旦投稿しますわ


１３時給餌
ひっくり返して仕方がないので、最近ひっくり返しがちなドライを減量し準備してみる。
先輩には出汁まぜちゅーるかけを準備。どっちも提供。２Ｆへ行くと先輩はまた箪笥上。
全員私に注目！後輩に餌を提供して一旦部屋を出て寝室のＴＶを時計代わりに点けとく。
戻って便所を取り出ししょうべんすくい。食うのをやめた後輩と箪笥の先輩が見学する…
便所を戻すと出せと言うので解放してやる。察した先輩は予め箪笥を降り１Ｆへ消えた。
賢明である。後輩はしばらく私に纏わりついたが徐々に暴れ始め紙袋に突撃していった。
紙袋の取っ手をしがみがちなのが気に入らないのでおもちゃをけしかけ気を散らす試み。
最初は袋の中でじっとしていたが、次第に掴まえようと前足がぴゅ！ぴゅ！と飛び出る。
わはは。そのうち頭も飛び出して来て捕まってしまう。手首の返しで器用に掴める後輩。
後輩の束縛からおもちゃをひっぺがしぶんぶん振り回すと紙袋から出て来て追いかける。
しかしすぐにまた紙袋にずぼーん！と突っ込む…が、取っ手に阻まれてうまく入れない。
強引に潜り込みぐちゃぐちゃにしながら袋へ潜んで手だけ出し、飛び出し戻るの繰返し。
いつも戻る時に取っ手を避けきれず、だんだんイラついてきて袋にダイブ！ぶっつぶす！
ぺちゃんこにしてからもう一度入りたくなったけど入れなくなってしまうジレンマ後輩。
あんたの所為やで？うわーっ！と脱走。先輩の水を飲む…１Ｆへ降りていき…階段下へ。
最近の流行りのひとつに「私の脱ぎ捨てた服に噛みついて攻撃する」があり、やってる…
摘まみ上げる。なんでそんなんすんねん…液体になって飛び降りようとするので降ろす。
タワーへ興味が移る。登ってネズミチェック。よし！次！先輩んちチェック。よし！次！
あわわ…ホットカーペットには先輩がいるからあんまりそっち行って欲しくないんだが…
なんとホットカーペット手前で後輩はぴた！と止まり、回れ右してタワーに戻ってった。
どうやら後輩なりのチェック項目に抜けがあったらしく再チェックに取り掛かっている。
タワーチェック。ケージチェック。体重計チェック…ぎこぎこ揺らしてみる…あ…先輩！
ホットカーペットでじーっと気配消してた先輩がついに発見されてしまい職質を受ける…
俺は何にもやってねぇよ！と逃げていく先輩…とびかかっていく後輩…だからダメなの！
２匹共２Ｆへ駆け上がってった。私ものろのろ追跡する…後輩が先輩に激しく絡んでる。
ハイ終了〜。ケージ内の便所へぶち込む。便所から文句たれながら脱出して餌を食った。
この時点でウェットはほぼ完食した。先輩はよくわからんが私に何か要求があるようだ。
この時点では察せなかったので放置してしまった。XBOXコントローラを探す。どこだ？
アストロシティミニの上に過去の私が置いていた。イーグレットツーミニに挿してみる…
だめだ。認識しねぇや。プロコンどないやろ…だめだ。コネクタ形状違うわ。面倒臭ぇ。
と、遊んでたらまた先輩が要求鳴きをしてくる。遊んでくれってか？違った。こたつだ。
こたつ布団トンネルの前で「点けろ」と言っていたのだった。点けてやると入ってった。
食事に飽きた後輩が「まだ時間あるだろ！だせボケ猿！」と騒ぐので渋々出してやった。
ぴゅーっと走って行ってすぽーんとこたつへ入ってしまった。あーあ。こりゃだめだろ。
覗き込むと先輩は「なんでコイツ出したん？」と私に目で訴えかけてきた…ごめん先輩…
後輩はもしかして、先輩の要求鳴きの「猫語」を聞き取って「こたつ」だと知っていた？
またはケージから見えないけど物音もろもろでこたつに先輩が入ってったのを認識した？
何で一発でこたつへ飛び込んでいったんだろう。さっきも飛び込んだしあてずっぽうか？
先輩も今回はしばらく頑張ったんだが、いかんせん後輩がしつこすぎて嫌気さして脱出…
後輩も先輩のケツを前足で触りながらついて出てきた…なんですぐ前足あげて触るんだ…
先輩が後輩を振り切った所為か悔しくて、一人寝室で尻尾に八つ当たりして暴れる後輩。
ちょっと不憫だったのと私の布団に噛みついてたのでやさしく振り払う。当然噛まれる。
やさしくどーん！やさしいのか？よくわからんが、そうしてしばらく後輩に付き合った。
後輩は別にどっかへ走り去るでもなく私の目の前でじたばたじたばた飛び跳ね続けてた。
丸まって尻尾に噛みついた姿勢から良く跳び上がれるなぁと地味に感心しながら猫子守。
私の布団の上でじたばた疲れで座り込んだ後輩を触ると…噛まれなくなった…眠いのか？
すると間が良いんだか悪いんだか、先輩がやってきて「こたつ点けろー」と言いに来た…
後輩が狩りの姿勢になってもじもじした。先輩は知ってか知らずか近付いてきた…接触。
どかーんと追っかけっこ再開。ずどどどど〜っ！と走り回り、置いてけぼりを食らう猿…
後輩を片手でキャッチすると、それを見た先輩が「じゃ、お願いします」とこたつ前に。
電源入れてやると入って行った。後輩はケージに入れた。もう時間だ。ウェット皿回収。
はー。何とか乗り切った。ロキソニンはすげえ。疲れたが１Ｆへ降りて洗濯物を干した。
鈍器詣でで恥ずかしい思いをしながらレジを通したクリプを与えた下の子からのクリプ。
フリース上下だー！ついに対イキリ猫対策戦闘服が配備された！やった！わくわく干す。
え…タグの値段表記見てひく…こんな薄々化学繊維がこんな値段すんの？バカな時代だ…
まあ、この時点までにしとくことはやっただろう…日報タイプ中…気が遠くなる…寒い…
イキってエアコン消してたんだが…猛烈に寒いっすね…フリースを…てまだ乾いてない。
入院時に買い揃えてまだ部屋着にしてるスウェットをジャージの上から重ね着してみた。
というかエアコンも入れてみた。猫もおるしなと言い訳しながら…勘付いたか先輩登場。
掃除機がなんでこんなところに！と因縁付けながら自らケージに入りしょうべんたれた。
先輩最高っす！ありがとうございます！便所砂を片付けようとすると２Ｆへ行ったけど…
先輩の排泄の心配もクリアされたら、なんだか意識がはっきりしてきた。フラつくけど…
書きかけで頓挫していた日報の続きも指が弾みなんとかここまで記述し、コーヒー飲む。


一旦投稿する


先輩が降りて来ていつの間にかただのホットカーペットにいた。気付かずに意識朦朧に…
すると先輩が猿の異変に気が付いて「ま…まー！んまーっ！」と声をかけて目が覚める…
ホットカーペットに横たわったままとはいえ、真っすぐ私に声をかけてる。ありがとう。
でもお猿は猛烈にしんどいんだ…ぐにゃあ…「うわおー！わおー！」あーはい。起きる…
…意識がなくなった…次に気が付いたら私の膝に手をかけて私を覗き込んでいる先輩が…
なんやー乗りたいんかー…乗せようとするがコケる。逃げる先輩…だったがすぐに戻る…
ホットカーペットに乗り、カバーのバスタオルを…めくる、止めて！…めくる、やめて！
もー。しんどいしホットカーペットって温かそうだねぇ…ごろーん。猿が転がり込んだ。
めくらせない様に上半身でカバーを押さえた。余った手で先輩を撫でた…毛先が冷たい…
いくら地面が暖かくてもこれは可哀そうだ…フリースを椅子から手繰り寄せ後輩を囲う。
するとそいつはトゥーマッチ。一旦どっか行きよった。あーそーですかー。ぐぅ…休む…
先輩はすぐに戻って来た。私の腕に少し乗って丸くなった。天蓋用衝立の隙間から冷気…
先輩を囲うのではなく、その隙間から先輩をガードする様にフリース再配置。一旦立つ…
気に食わなくてまたどっか行くのかと思いきや、そのフリースに頭突っ込んで寝返った。
気に入ってもらえて何よりです。しかしだな。お猿はデカいので下半身がはみ出してる。
頭は暖かいんだけど下半身は凍るように寒いんだ！もう限界だ！しんどいけど、起きた。
先輩は別にリアクション無かったのでそのまま活動を再開する。先ずにこちん。次に餌。
もうすぐ１９時給餌だ。先輩の餌を捨て新調、後輩の餌を計量してスタンバイ。ねみい…
ｔｅｎで赤ちゃん観て移動。先輩は寝たままだ。携帯ぱんぱんだがデジカメ持ってこう。
年末クソほど流れて頭おかしくなるＣＭ群の中、ここ数年フジッコだけは楽しく観てた。
下の子と私がふじっ子ちゃんにメロメロだったのだ。が。ふじっ子ちゃん制度、やめた？
何でやめんの？おんなじ曲が流れてくるからハアア…て観るとただただ黒い豆じゃんか…
気になりすぎて検索かけたらゲボ吐くか！？てくらい可愛くなってて白目むいて泡吹く。
一部、可愛すぎて盛りすぎた事をおわび致します。まじで親の顔が見てみたい。そっち？


１９時給餌
私に気が付いた後輩はめあああと騒ぎ出す。荷物を置いたりもたもたしてるとぶもおお！
これが癇に障る。癪に障る。めちゃくちゃイライラする。ほらよ餌だぞ。貪り食ってた。
便所が臭いなぁ。うんこしたのか？さらってみるがしょうべんしかしてない…どうした？
快便野郎だったのに今日はうんこ見てないぞ？頼むぞ…頼みすぎた。この後ひりだした。
先ずは食ったし解放。私に纏わりつく。ハハハかわいいヤツめ。かわいいのはここまで。
自由にしてるのをただ見守る…下に居りていくのでついて行く。まあまあ情緒的に遊ぶ。
先輩はホットカーペットだ…後輩はまだ気付いてない。なんだかでじゃびゅ。どう守る？
…隔離部屋の拭き掃除をしばらくしてない…そうだ、ワイパー持って行こう。取り出す。
後輩はまだ脱衣所に執着心がない。有難い。しかし取り出したワイパーのカチャカチャ。
おもちゃ的な安い音が気がかりで夢中で追いかけてくる。やった。コレは行けるんじゃ？
ワザとワイパーをいちいち着地させてすちゃ！すちゃ！と先輩から遠ざけていく…成功。
全く先輩に気付かせず２Ｆまで誘導できた！なんやおまえ簡単やな！先輩を守り切った！
先輩は先輩で、ホットカーペットに横たわったままで気配消して成り行きを見守ってた。
２Ｆの奥の部屋からワイパーをかけまくっていく…いちいち絡んでくる後輩がウザカワ。
後輩がワイパーに正面で対峙した際、そのまま押し込むと見た事の無いステップで後退…
ああ。ゴープロがあればなぁ〜！めちゃくちゃかわいすぎ。腰砕けで笑い掃除にならん。
奥の部屋にタカダさんちの猫がイラネとくれた巨大爪とぎが安置されてるのをどかした。
自重があるので引きずるとぶももももと爆音がたった。後輩跳び上がってビビり倒した。
ははは。ごめんごめん。次の瞬間、真横に先輩がいた。流石耳ざとい…猫だね。素早い。
二匹共さっきの音に超びっくり…あ？あ！…どががががっ！どたたたたっ！気付いたね。
この隙にややこしいところを拭いたんねん…ダメだった。後輩マッハで戻って来られた。
まあお構いなしで拭くんだけどね…謎のステップでついて回る後輩…何が面白いんだか。
廊下？を拭くと階段を降りた…しまった…面倒臭ぇ…と思ったら一段下から見たいだけ！
床に目線を合わせて動くワイパーガン見…なんという向学心！何の役に立つか知らんが…
いよいよ本丸、隔離部屋へ。勿論ついてくる後輩…面積も広いのでざっざざっざと拭く。
勢い付きすぎてテンション上がっちゃってワイパーを中心にドタバタ…！何と思ってる？
何がこんなに執着させるのかさっぱりわからないが、面倒臭いながらも掃除は終わった。
給餌に従事してる間に餌を食って欲しいので幽閉。散々ドタバタしたので齧り付いてた。
こりゃいいや。ワイパー直してくる…戻るとうんこくせー。便所さらうも見つからない…
ちょーど便所の真ん中で、便所を傾けたり揺すったりしても見つからないまさかの死角。
サルベージに取り掛かるが…べっちょり便所床に癒着してる…下痢ではないがゆるすぎ。
しかも一日分溜まってたのが出たので大量。滅茶苦茶気使って作業、んで滅茶苦茶臭い…
過去一臭い。びりびり粘膜に染みる。大分かき回したな後輩…え？まじか？ついてんの？
後輩を嗅いでみる…臭い！しかし今部屋全体が臭い！場所が特定できない！まず捨てよ…
流して戻って後輩を掴む…なんだか強烈に嫌がる…まさか自分の臭さでパニックってか？
ガシガシひっかかれながら後輩をホールドし四肢を嗅いでいく…後足１本以外全部臭い…
なんだかいっぱいひっかかれたなぁ…またくそまみれで着替えなあかんパターンの奴か？
一瞬だけ解放させたんだが、どーにも部屋中くそまみれは許容できないので回収し幽閉。
いつも通り猛烈に文句を言ってたので一応時間確認してやると…丁度１時間経過だった。
終了〜。１Ｆへ降りて後輩に触られた部分を全部官能検査…２Ｆとは違って臭くなーい。
あー。助かったー。ていうかバカんなってるけど、絶対着替えるべき案件だ。疲れるわ…
まあなんとか１９時も乗り切った…もーしんどい。ロキソニンはまだ効いてるけれども。

どうせもう１時になんか給餌しないので早めにおやつ提供。餌皿回収に行くと皿散歩中…
ギリ落っことしてなかったので滅茶苦茶ホメ倒しといた…茶番だ…猫牛乳チンして提供。
ふおおおお！と唸りながらむしゃぶりついていた。なによりです。私は本日閉店します。