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2023年12月24日10:21

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ネコノミークラス

後輩が居なくなったタワー頂上で相変わらずわなわなしてる先輩に2F行こうぜと誘う。
しかし先輩は行く気はねぇと言う。そうですか。でも立ち上がったので撫でたらがぶー!
やさしいオトコは甘噛みだった。全然痛くはないが許しておいていい癖じゃあないのだ。
そんなんするんだったらしまっちゃうよ!警告した直後にまたがぶー!おやすみなさい。
さわやか自然百景が昨日から絶対ではなくなってるので気兼ねなくブッ込む。噛むなよ…
2Fへあがると猛烈にうんこ臭ぇ。さっきのうんこがまだ充満してる…隔離部屋開ける。
もっと強烈に臭ぇ!そんな中で居候先様と後輩がいちゃついてた…お前ら信じられない…
閉めた…守護神プラズマクラスター君なんだが、下の子のスカシっ屁なんかには超反応。
臭いセンサー真っ赤っかにしてカンカンに怒るのに、後輩のうんこは何故か無視なのだ。
猫用にはチューニングされてないんだろうか。人間と猫ではうんこ臭の成分が違うのか。
空気清浄機としては機能して結果的に臭いを取ってくれるんだが、センサーは働かない。
センサーが働くと自動で協力に消臭してくれるのだがゆっくりした消臭になってしまう。
つまりは長時間臭〜い。寝付くまでうんこ臭い。ほんまにもう。オベリスク歩いて寝る。
居候先様が給餌を終えて寝ようとする…すると、構って欲しくて暴れ出す甘えん坊後輩…
いちいち応じてしまう居候先様。それは騒ぐクセを助長してるんじゃあないですかねぇ?


夢を見たわ…

情報を得る。関じゃないが、キリストは実は女だったんだと。ラグダラのマリアは?女。
だからSDGs侵略戦争は起きたんだと。きっしょ。この世界結局どっちが勝ったんだ?
ディストピア。街はキレイだが別な体制で人気は無い。なんでだかクライアントといる。
クライアントはがらがらキャリーを引いている。私は手ぶら。大通り沿いのマンション。
なんか休憩だか隠れるだかで階段下の空きスペースにしゃがむ。何するでもなく潜んだ。
車なんか走ってない大通りの先から物資満載?の大型車が向かってくるのが見えてきた。
何を思ったか、クライアントが進路上に寝っ転がった。やめとけ!と言うが笑っている。
流石に何もない道に転がってる奴がいたら減速して避けるドライバー。目一杯避けてく。
結局あんたは何がしたかったんや?階段下に戻ると知らん女がこそこそ話す声がしてる。
だんだん近づいてきて…クライアントはダッシュで通りに逃げた。私は物陰に隠れたが…
ここに居るのは知っていた体でけーかん3人引き連れて女が「こいつです」と差し出す。
こいつてなんや?あ。クライアントと間違えてやがるんだな…さっきの進路妨害の件か…
しかし3人組て変な編成だな。私は徒歩で連行された。全員無言で公園を通り抜けてく…
カマをかけてみよう。キリストって本当は女だったって知ってるー?1人がギクとなる。
あーやっぱり3人の内こいつは違う人間なんだな。けーかんは訳も分からず言いなりか。


5時半頃フイに目が覚める。居候先様は溺れるし後輩地味に鳴き始めるし二度寝不可能。
居候先様が良かれと思ってタイマーでエアコンを点けてるらしく、6時過ぎると大騒ぎ。
出せなのか腹減ったなのかようわからん後輩独特の病的な喚き声で絶対に鳴きやまない。
30分頃に本格的にやかましくなって居候先様が起きだそうとする…慌てて捕まえ阻止。
鳴いたら構ってもらえると思ってるから敢えて時間まで放置しとけと言うと布団に潜る…
45分頃少し収まったので満を持して起床。寒い。作業部屋着を被って後輩の元へ行く。
まーた餌皿を放り投げやがった…あー…居候先様が好きなまぜゴハン…べっちゃべちゃ。
おおよそケージの床に直接ばらまかれてたが一部最後の爪とぎにも浸食…もう捨てるべ。
後輩を抱えてできる掃除内容じゃない…居候先様を起こして後輩を預け、しっかり掃除。
居候先様も後輩もまんざらでもなく、居候先様に抱かれて大人しくしていた。助かるわ。
便所には一発しょうべん玉があったので回収、ケージは猫洗剤で雑巾がけ。速攻で終了。
なんというかノウハウが蓄積されてて要領を得ている…また一円にもならんスキル習得。
掃除が終わった旨居候先様に報告、便所砂とひっくり返された餌皿持って1Fへ降りる…
先輩におはよう…無視だ。死んだか?おはよう!おはようっ!!「ああ…」根負け先輩。
最近居候先様が証言していた「開けても出てこない」現象発生…寒くなってきたからか?
皿を洗ってると居候先様が降りて来た。つまり後輩はケージなのか?やたらに静かだな…
皿を洗い終えたとこで居候先様に交代して一服する…やっぱ後輩も居候先様に懐いたな。
居候先様にさっきの夢の話をしていて今日クリスマスイブと気が付いた。シンクロきも。
深層心理でクリスマスを楽しみにでもしてたんか?はっきり言って今朝まで失念してた…
さてとここまでの日報でも付けるかとPC起動、弄り始めたらさわやか自然百景始まる。
ああそっか今日は日曜だったか。ケージのベッドに籠城してた先輩がビク!と反応する。
慌てて出て来て私に「乗りまっせ!」と一声かけて膝に乗ったうえでTVを眺め始めた。
どれだけこの番組が好きなんだ…まあ家猫の少ない楽しみはこちらにとっても楽しみだ。
フリースで包んでやると私の腕をアゴ枕にして最低高度でTVを見続けた。今日は鮭だ。
あんまり小鳥とか飛ぶ虫とかが出てこなかったので落ち着いて観ていられる内容だった。
和やか〜…しかし番組が終わっても退く気配は一切ない。ここから1時間居座り続けた。
別にいいんだけど、こっちの体力が持たないのでホットカーペットに移植させて頂いた。
すんません。先輩は不満を表明していたが、自ら天蓋を潜り入場なされた。助かります…
エコノミークラス症候群なるわ…全身ガッチガチ。気の向くままに節々を伸ばしてみる。
昨日の誰が臭いんだ問題で溜まりまくった洗濯物を洗うが回しきれない…年末っぽいな。
その最中に居候先様御出勤、気付いたら居ない。先輩は大人しく天蓋でくつろいでいた。


一旦投稿する


慌てて洗濯を終わらせて次の分を回す。回し切らんと今日は寝られない!午前中過ぎる…
昼飯作りと洗濯機回しを同時にしてたらどっちもおかしな事になった…のびのびパスタ…
つまりは洗濯機回しを優先したからなんだけど、給餌中に終わらせておきたいじゃない?


13時給餌
のんびり?いやオーバーワークで時間が迫る!先輩のちゅーるがどうしても間に合わん!
朝の餌のまま一口も食べてないので…給餌の後でさせて頂こう…後輩の餌だけ準備する。
後輩はやっぱり餌より出せ!が優先だ。まいいけど。慣れてますけど。一応便所さらう。
しかし何も無し。居候先様の後特有の、うんこディップ砂が大量に紛れていたので拾う。
後輩は今回も私の便所さらいを熱心に見学していた。この時の後輩は滅茶苦茶かわいい。
便所をケージに戻し、そのあたりの掃除を始めると部屋の外へ先輩の水飲みに出かける。
こたつに突撃しようとするも布団がトンネルになってなかったので入りたいが躊躇する。
どうしてもって言うなら入れてやろうと近付くと奥の部屋へ走り去った。椅子に乗った。
私が座って軽く撫でると…嫌がらなかった。撫でられるのは大嫌いだったのに急に何だ?
しかも一旦TV段ボールに乗っていたのに、私の椅子の座面に乗りかえ寄り添ってきた…
居候先様に強制的にいちゃつかされてるうちに撫でられるのが嫌いじゃなくなったのか?
おそるべしフリースとアブラ。皮下脂肪で太るにはどうしたら良いんだろう?いや待て…
わざわざ太らんでもよろしいやろ…後輩はふいに走り去った。1Fへ降りていくおケツ…
ついていく。1Fタワーをそれとなくオススメすると威勢よく登りあちこち嗅ぎまくる。
一通り嗅ぎ終えると、ネズミのゴム紐をスルメのようにしがみ出す…顔が完全に酒飲み。
微笑ましく眺めてるとネズミ本体をしがみだし軽く引っ張り始める…ゆーとぴあコース!
昨日の想定で真っすぐ食らう方向だったので、すっと移動する…すると…後輩がやめた。
ネズミを引っ張るのではなく、下から見上げてパンチする遊びに切り替えた…何だこれ。
もしかして…ゆーとぴあ狙ってた?私に一発食らわせようとしてた?もしくは逆なのか?
私に当たると思ってやめたのか?なんというか、ただやめたんじゃなくて意思を感じた。
このままタワーで満足して終わらないだろうか…終わらなかった。さくっと飛び降りる。
さささと移動、真っすぐ天蓋へ…そーっと中へ入っていく…もぞもぞぼこぼこどががが…
しれーっと出て来たのは先輩の方だった…また負けたのか…覗くと後輩がくつろいでた。
私が触ると天蓋ごとまとめて暴れ始めコントローラが落ちる。面倒臭い。確保。連行だ。
ケージに入れると…餌食った。しかもウェットは完食。きもっ。急にどうしたん。解放。
さっきの騒ぎで先輩が2Fへ移動しタワーで監視中だったので積極的な遊び方で接する。
CMIYCとラジコンを出しどっちも電源ON。ぎこぎこ祭り。先輩の邪魔かと心配だ…
しかし先輩は日曜昼間の人間共に夢中で全然気にしてなかった。後輩は私の真横で正座。
何故かと言うとラジコンがちょっと怖いからだ。っていうかコイツまだ電池切れねぇの?
ぎょんぎょん走った。私も怖くなってきたよ…後輩は怖すぎて網目ボールの陰に隠れる。
ラジコンでそのボールをちょいちょい弄る…その様子をじっと見る。ちょいちょいじー…
後輩が離れたのでボールにどーん!と突撃させるとなぬ!?と振り返ってた。かわいい。
なんか悔しくなったのかわからんが脚立の足に攻撃を始めた。かなう訳がないので放置。
むしろあんたの歯が負けるぞ…気が付いたら先輩がその様子を、じーっと見つめていた。
それに気付いたからかは知らんが急にタワーに駆け登る後輩。頂上で先輩にすり寄った。
先輩が慣れたら済む話なんだが一向に慣れる気配はなく二本足でたじろいだ後でしばく。
後輩は受け入れられないからかぶっとばされたからか「いやあーん」と鳴く。かわいそ。
放置してたら先輩が耳をがぶーっと後輩も顔を歪める程真剣に噛んでたので仲裁に入る。
小屋に籠城する後輩と小屋の屋根に陣取ってる先輩の両方に手をかざす。痛いんだろな…
後輩は…ちょんちょんとしてきた。はぁ!?先輩はすっぱーん!と叩いてきたが寸止め。
一旦整理しよう。後輩何してくれとんねん。絶対八つ当たりで牙刺してくると思ってた。
なんやちょんちょんて。「助かったわ。ありがとう。」みたいな。そういう事でいいの?
想定の範囲を相当越えてたので気味が悪くなる。成長するにしても急すぎない?こわい。
この後、ちょっと後輩もはしゃぎすぎてたので掴まえてケージへ。先輩くねくねしてる。
タワーに残った後輩のにおいを全部消すんだという意気込みの更新作業でくねくね必死。
あんたもあんまり噛んだり叩いたりしたらあかんで?というとくねりが停止…ガンくれ。
なんやねん。やんのか。あえて顔面を近付けるとぽかーっ!と空っぽの頭蓋骨が鳴った。
先輩から躊躇忖度なしでゲンコツもらった。ほほう。すかさず2発叩き返す。ぽくぽく。
先輩が三角になる。そーっと手を出すと…か!と噛みつこうとするので素早くスウェー。
怒ってる怒ってる…まあこれくらいにしておこう。急に立ってやった。ビビり倒す先輩。
喧嘩中、人間は立つだけで威嚇成立。先輩はすみませんでした顔。逆に申し訳ない気分。
私は降りる。先輩は時間差で降りてまだイキってるので近付くと逃げた先で瞬きしてた。
複雑ですな。こっちも瞬きは返しておいて洗濯の続きに取り掛かる。私はずっと忙しい。

おやつを与える。ドライの食い残しに猫牛乳を足す貧乏くさい感じで行こう。貧乏だし。
居候先様の気まぐれで猫牛乳が別の銘柄でストックされている。気にせず準備して提供。
後輩は待ってましたとうぇーうぇー言いながら餌台に降りる。しかし頭突っ込んで悩む…
相当長い時間悩む…これは牛乳なのか?牛乳だよ…しぶしぶ味見していた。まさか拒絶?
味に問題がないと判断したのかむしゃむしゃ食い始めた。びっくりした。銘柄変えるな…

洗濯機回し2回目を干し、2Fのもんなので隔離部屋でエアコン干し。後輩も暖かろう。
と、思ったら、後輩があまりのデカブツにビビり倒しベッドの隅でおよよってなってた。
ソレ久しぶりに見たわ。驚かせる気は無いんだけど。カーテンには強気な癖になんだよ。
ハンガラックにぶら下げるとぶーぶー不平不満を述べていた。いつもここ干してるやん。
でもまあちょっと可哀そうなので撫でてやると出してもらえると期待するが出しません。
と、読めてなかった感を誤魔化す為だか、おやつの食い残しをむしゃむしゃ食い始めた。
なんか結果オーライだわ。全部食べちゃってな。降りると先輩が甘える。仲直りですな。
ちゅーる準備してるの知ってるか?誘導してやるとちゅーるだけなめとる。餌も食えや。


一旦投稿する


19時給餌
先輩が朝の餌をちゅーるだけ吸って食いやがらねぇ…捨てて新調してやる。多分味だな…
同じ味で行くしかないのでどうせコレも食わねぇんだろうな…一応スジは通す体で提供。
後輩の餌皿がウェット分しかないのでウェットだけ計量しまず提供、おやつ皿回収する。
おやつ皿を洗いドライ提供。なんとー。ウェット即完食ですって!すげーな小さいのに。
どうぞどうぞ外で遊んで下さい。自由時間。便所確認するとまた見学される。処理する。
また水皿へダッシュでがぶがぶ飲む。水差しの使い方に気付いてくれ…程なく1F探索。
先輩は天蓋だ…先ずはタワーに登ってネズミしばき。降りた。天蓋に侵入し…先輩脱出…
先輩を追い出しといて何かが気に入らねぇ後輩が気狂って暴れる…手をだしたらがぶー!
てめえ…もっと優しくしてくれたっていいのにー!って感じですか…うぜえ。回収する。
一旦ケージに入りやがれ。噛んだらケージだばかやろう。先輩「当然だ」ってな仙人顔。
しばらくしてまた出してやる。こたつへ走って行く。ついて行き覗くと飛び掛かる準備…
あんたねぇ、それがあかんねんで?それするから先輩も嫌がってるんだからな?ぼかっ!
結局とびかかられた。そんなもんだわな。先輩が確認に来る。先輩危ないで!…ぼかっ!
いうたやん。先輩もんどりうって逃げてった。追う後輩。タワーでぼこぼこ。仲裁する。
後輩が一方的に悪いと思ったので後輩摘出。そんなんばっかしてたらあかんで!と叱る。
ケージにぶち込む。ブチギレる後輩はうんこした。いいけど。放置してPSコンを試す。
すると臭いに参ったのか先輩が寄り添ってきて「なぁ?」と声をかけてくる。了解です。
便所さらいしてる間ずっと出しやがれ!と大騒ぎ。うるせぇなぁ。先輩は遠くで見てた。
拾い終わり、臭ぇのを捨ててくる。戻って来ると餌皿ひっくり返してやがった。キサマ…
また掴まえて一粒ずつ拾い集めるのを見せつける。このお仕置きに慣れやがって静かだ…
私が怒っているっていうのもどうやら理解してる雰囲気も感じ取れる。だったらすんな。
片付け終わって…念の為…うんこ後の肛門確認…見せてくれないので兎に角拭いてみる。
ビチグソコンニチワ。あーあ。あぶね。もう一度肛門押さえる。汁が染みる。もう一度…
しまった逃げられた!万年床で伏せている…肛門接触はないか?捕まえる。無理をした!
私の手首に肛門ぴちょん。何かが具体的に塗布された感覚はない。しかし嗅いだら臭っ!
生手首?くんかくんか…違う…作業部屋着の袖をくん…臭っ!!昨日も臭いで着替えた…
今日もか…後輩の面倒見てる最中なので新調にロールアップして誤魔化した。クソ付人。
1Fへ降りた後輩を追跡しホールド。ティッシュ毟り取って肛門押さえ…残り汁ゲット。
もうええやろ…肛門荒れてもかわいそうだし…解放してやる。すぐ先輩と格闘開始する。
1Fタワーで攻防戦…後輩の成長に伴って前線が移動した…先輩があまりにも噛みすぎ。
しょうがなく止めて…私もバチボコ…とばっちりだぁ…後輩を取り上げる。抱き抱える。
普通は嫌がる。液体になって噛んでくる。ところが、先輩の暴力から解放した英雄扱い。
ありがとう…て顔で見つめて大人しくしている…噛まれてた耳を撫でてやるとうっとり…
かわいいやつめ。媚び方を覚えて来たか…餌ひっくり返したりうんこつけて来やがるが…
ちょっと早いけどもういい頃合だ。ケージに戻りなさい。後輩は文句たらたらベッドへ…
先輩がしょうべんしたか覚えてない…なんか今日自分が片付けてた様な気もするんだが。
おっかなくなってボケ猿のとばっちりで一旦ケージに入ってもらう…相当文句いう先輩。
ごめん。だが察してくれて、ほーんのちょっとだけしょうべんしてくれた。ありがとう…

居候先様が丁度帰って来る。良かれとイオンよりはマシな弁当を買ってきてくれていた。
だがしかしだいぶいけてねぇ。いそがしいって言い訳が聞こえてきそうな仕上がりだわ。
がっかりしながら殻ごと海老を咀嚼したら口ん中…と言うか舌先をざっくり全部血の味…
M1をようやくゆっくり観る。途中からで全然流れがわからねぇ…がファイナルで戦慄。
すげえ。M1観てる感じが急にしてきた!これでこそこの大会だ!ブラボー!単純作業!

おしっこして寝る。おしっこですって。なんだか今日は疲れたなぁ…ハッピーホリデイ!
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