日本を侵略し、
土着民族を虐殺、迫害、差別して、
ことある毎に手前勝手な理由で戦乱と飢饉、貧困をもたらしつづけた一族。
平和を騙るほど唾棄すべきものはない。
会計学に基づくなら、
日清日露の軍事的承認を得るまでもなく日本は列強に入っていた。
今の日本は先進国最下位以下の労働生産性だが日清日露の頃、
日本の労働生産性は悪くなかった。
日清日露は勝ったが、武田信玄曰く勝負は戦う前に決まる。
つまり、勝てる戦は勝つ前に勝っているものだ。
まあ、反対に、負ける戦は負ける前に負けてるのだが
親父がギリギリA級戦犯逃れた息子、
政府の死の商人計画に従う息子達の親父。
平和を語るべき人間ではない。
生まれた頃から天皇だし、天皇制廃止論者とはいえ愛着が無いわけではない。
置かれた状況を鑑みれば称賛されるべきだろう。だが、もっと天皇家全体で見れば些細なことだ。
ましてや次代に期待はできない。
平和を語るべき人間ではない
■上皇さま 90歳の誕生日 ハゼの研究を続け侍従と将棋も 規則正しく穏やかに生活(TBS NEWS DIG - 12月23日 00:07)
https://news.mixi.jp/ーview_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7685418
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