https://www.hokkaido-np.co.jp/article/955117/
旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩(さあや)さん=当時(14)=が凍死した問題で、旭川市直属の再調査委員会は、22日で設置から1年を迎える。18日に開かれたオンライン記者会見では、年度内に調査終了を目指す意向が示され、8月の前回会見で言及した来年度以降との見通しより早まる可能性が出てきた。尾木直樹委員長は「再調査には誠実な感情が特に必要。結果が出るまで引き続き静かに見守ってほしい」と述べた。...
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