多分モリサワさんあて。通ってたで。

生活保護が認められると、こーゆー通知がくる。

黒線部は個人情報なので消してある（氏名はともかく現住所も書いてあるｗ）
障害年金もそうだが、生活保護も「最初の相談日」にさかのぼって支給決定される。
（だから、）１１月分の通知も別にある。
（住宅付助は満額支給でもらってこの金額である。支給基準になる給地区分だと、栃木市は３級地−１になるので、東京都だと奥多摩町や島嶼部と同じ）

よく、ネット（２ちゃ…今は５ちゃん）で月１３万ちょっともらえてウハウハとかいうが、これは、東京都23区、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、豊中市、神戸市、川口市、さいたま市などどだけである。
しかもその額は住宅付与つけての金額だからね。

つまり、そこらあたりで家賃が扶助内で単身世帯だと確かに生活は困らないだろう。

むしろ医療扶助かな。大きいのは。

基本的に定期通院の時以外（要は初診でかかるとき）はこの証明書を発行してもらって病院に係る。
よく「医療費タダだから薬貰い放題」とかいうが、今はそれできない。
医療券自体は役所から医療機関へ直接送付されるので。
ただ、一回診療依頼が通れば他科受診しても問題ない。
（総合病院で糖尿病外来に行ってるワタシ、足の良性腫瘍とかの治療したいのでその足で整形外科にも行ってる）
定期通院してる精神科、眼科、糖尿病外来はすでに役所から医療券が言ってるので無事係れる。
不定期に通うやつ（脳梗塞の定期健診、ED障害など）は役所行って病院かかりたいとその旨を伝えて診療依頼書をもらってくるのだ。

でも、これで大きいときに月に10万超える医療費の不安がなくなるから心的の余裕はかな入りデカい。

ふう。
久しぶりにmixiで日記を堪能。
いまはこの辺の話は実生活含めてFacebookに移行してるし、この手の「サルでもできる」シリーズ（弊サークルで唯一完売してる本）はnoteとかに移り気味だし、病気系の慰めあいはXに移行してるし、もうmixiほとんど使ってないからねー

このあとは障害年金の申請技も残ってる。

まあ、
何だかんだいいって糖尿病は怖いのだ、
例えば、糖尿病は10年以上の時間をかけてゆっくり進行する。
初診日はその原因となる糖尿病で初めて医師の診療を受けた日ですから、（診察受けたのが10年前なら）それが初診日になります。
この時点で待期期間（？）が過ぎてる、眼科の時点で２年近くたってるので、糖尿病が失明の原因となれば、時効の最大値５年分の年金（遡及請求でその分が一時金として支給、数百万から１千マン単位）も訴追で支給される。
今回目に来てるのはこれが原因だしね。
(場合によっては社会保険労務士等の人に請求書類作ってもらうのはそのため。なお、魔法労務統括局とは関係ないと思われるｗｗ)

てか、こんなんばっかり師匠譲りってなんかうれしくないｗｗ