さあて日報でも付けるか…って、ありゃ?キーボードが死んでるぞ?USB抜いたれ!…
あ。電源のUSB抜いちゃった。ばっつーん。ブラックアウト…SSDだし平気だよな?
再起動。なんて事もなく起ち上がった。ブラウザ開くと電源切れた状態で開いた。はて。
レジストリとか設定とかおかしな事になってるのではないか?とかまだ半信半疑でいる…
だってさー。そんな訳ないでしょ?エライ目合うパターンのヤツや。ホロデッキなのか?
さて。
昨夜
所在なさげな先輩を気遣いながら2Fへ誘導し、TVを段取る。やっぱり騒ぎ出す後輩…
居候先様が餌もって来るまでの繋ぎで解放し、敢えてドタバタさせる…が愚策だったか…
戦う相手が居ないのであちこち走り回る。階段下にまだいた先輩に気が付く…嫌な予感…
先輩!上がれ!早くしないと後輩が行くから!…猫に日本語は通じない。先輩は虚無だ。
後輩はやっと会えたナカマに嬉しそうに甘え声を出しながら近付き先輩と挨拶。つまり。
1F到着だ…私ゃ寝たいんだけどねぇ…なんか面倒が増えてしまった…仕方なく猫子守。
居候先様が餌の支度をしてる後ろをびくびくしながら再調査して回る後輩…先輩は2F…
てめぇ…もっと早く上がってればこんな面倒見てなくてさわやか自然百景再生してたぞ!
後輩もやっぱり先輩がいつも気になっちゃうダメなポイントが気になっちゃう。こらー!
と猫語で叱りつける…今がキモなのだ…最初に…若いうちに…ぴしゃっと教えなければ…
ココをどう乗り切るかで今後のQOLが変化してしまう。勿論、私の生活を守る瀬戸際。
こんな一面もあるのか…て程、慎重な動きで1F中を探索する後輩。静かに歩けるやん!
ちょっとややこしい隙間に入りかけたので叱りながら捕獲、2F連行、解放、ダッシュ!
もうダッシュの先は奥の部屋ではない。階段〜1Fだ。階段の降り方がおもちゃみたい。
後足はただ伸ばしてるだけ。前足で全体重を受け止める連続でほぼ滑り落ちてく格好だ。
つまり速ぇ…この時は3秒程で1Fまで降りやがった。気が滅入るがかわいくもあった…
後輩は肛門まわり尻尾の付け根付近の毛並み?がピンク色がかっててかわいらしいのだ。
他の毛並みは超ワイルドなのでギャップがまたいい。ダッシュ中もピンクが逃げていく。
素早く階段を降りてくのも結局のところはピンクのケツがずどどどどという映像な訳で。
あのケツで逃げ去られるとなんか笑っちゃって力が抜ける。ズルい奴だわ…わかってる?
と、笑ってばかりもいられず、すぐに追跡。さっき調査してた場所は走り抜けやがった。
今度は食卓まわりを入念に調査…居候先様はまだ餌の準備をしている…はやくしてくれ…
ホットカーペット天蓋に勝手に入ってく…さっき消してもうたわ。点けるも間にあわん。
ここは居候先様の足と先輩臭いけどなんなんだろう…て顔で立ち尽くしてた。そうだね。
そろそろ餌ができそうだ…天蓋から出てまたややこしいところを探索してたし捉まえる。
居候先様と同時に2Fへあがりケージで餌を与える。はー。一仕事。先輩は真丸に座る…
さあさあさわやか自然百景再生だ!…わおー!わおー!あーおー!ガボッ!ゴギャギャ…
私の腕の中で落ち着きかけた先輩が野生2人組に気を逸らされ隔離部屋を開けろと言う…
何故静かにできないんだ…静かにさせようって目的意識はあるのか…先輩を優先しろよ…
言っといてもこの有様なので怒鳴り込みに行くとケージに閉じ込めワザと吠えさせてた…
出してやって遊ばせて疲れさせて寝かしつけるタイミングの給餌である。絶対にそうだ。
騒がせてどないすんねん。どあほ。先輩もそう言って、さわやか自然百景はもう観ない…
お手伝いしてもお手伝いの邪魔をされるのでお手伝いを放棄。先輩共々隔離部屋を閉鎖。
勝手に好きなだけ騒げばいい。寝入りばなにイライラさせんじゃねぇ。魔人殺しまくる。
屋根だか天井裏だかに誰かいる…寒くなってきたし暖を取りに来ているんだろう。死ね。
全然眠れない。1時過ぎに居候先様が給餌を中止する。砂を掻く後輩。充満するうんこ。
先輩も気を引きたくて排泄してみせるが、なんだか嫌な癖を真似しだしてる気がするぞ…
構ってちゃんのわがままに付き合ってやる気のイイ居候先様が砂を流しに1Fへ降りた。
途端にもう一発じゃあ!とガサゴソ掘削作業に入る後輩。どんだけすんねん。報告する。
連続うんこは流石に有り得ないししょうべんだろうから朝まで放っといていいんじゃね?
と、お伝えはしたものの気のイイ居候先様はわざわざ便所さらいに行く…しかしなんと!
フェイクだった…砂は思いっきり掻きむしられていたものの、なんもなかったとのこと。
そこまでするか…いや。居候先様の後は糞尿まみれの砂が紛れている…普通に臭かった?
殺す魔人が尽きた…オベリスク攻略まで魔人が出てこないので仕方なくフトミミに会う。
眠い…寝よう。…またか…今日も寝られない…今度はこう来たか…ビジュアルショック!
絵を描くネタ出し段階だと無限のイメージが脳の中からあふれ出て瞼の裏に展開される。
クリスマスカードも年賀状も、もう作る気なんかさらさらないのに時期的な条件反射か?
時空がいがむ。潰した実家の雨樋を伝って2Fからただいま。自分の部屋は落ち着くな…
しかしなんて無茶をしたもんだ。自分の体重で雨樋ひん曲がってもうちょいで落ちたで?
あれ?なんで落ちなかったんだろう?あれ?なんで今も生きてるんだろう?あれ?あれ?
何十年も前の時空でうろたえた。出力するとまるでボケ老人のうわごと…始まりなのか?
結局6時直前まで起きてた。居候先様の睡眠時無呼吸は関係ない。いややかましいけど!
6時になったら起きだして風呂入ろう…と思った矢先、そう思ったからこその寝落ちか。
そういやどんだけ風呂入ってないんだろう。どうして誰も風呂入れと言わないんだろう。
朝はしらん。私から朝は取り上げられたのだ。
10時に意識があった。TVが点けっぱなしで有難い。速報が入った所為で目が覚めた。
政治家にモラルが無くて助かった。起きる事が出来た。お前らも早く目を覚まして帰れ。
後輩を確認する。餌がまだ残ってる。騒ぐ気もないらしい。降りると先輩が声をかける。
は?いまいちどっから聞こえたのか分からずにいると、タワーの小屋からまた鳴かれた…
エアコンが点いてはいたものの、タワー頂上では温風が届かない。だから小屋にいると。
声かけがどういう意味だったかはわからない。ここにおるで!なのか、遅ぇよ!なのか。
早めに自分の昼飯を仕込んで11時半には食い始めて13時給餌に備える。気負ってる。
13時給餌。ウェットは隠しておいてドライだけ提供。猛烈に騒いで逃げると思いきや。
ドライにかりかり貪りついた…あんたもう全然ドライイケる口やな…その間便所さらい。
食べ終わりましたもういいです、とアピられたので解放…どっか行くと思いきや留まる。
私の便所さらい見学を大人しくしていた。ほんまええ子の体で正座して真剣に見ていた。
私が左手で便所を持ち、見えない目で砂を確認しているとその左手を不思議そうに触る。
「どうしてそんな風に物を持てるの?」と言っているとしか理解できない表情を向ける。
私はね、猿だからだよ。猿は前足を手に進化させて霊長類とか言ってはしゃいでるのさ。
へー。しょーもな!と遊びに出かけた後輩だった。予め作って置いた万年床洞窟が誘因。
すぽーん!と気持ちいいくらい吸い込まれてった。ははは。寝室でしばらく遊んでやる。
洗面器+ピンポン玉でいつものやつ。あぐらかいて座ってる膝に乗って中身を確認する。
そして後輩の良き頃合いで上からどーん!と飛び込みたい。よって爪が出て来て痛いね。
ただ後輩のこの「一緒に遊んでる感」の醸し方はうまいと思う。ついつい遊んでしまう…
だんだん探検と八つ当たりが激しくなってきてケージに入れ、ウェットをチンしてくる。
ぎゃーぎゃー喚いていたが、餌を提供するともぐもぐ食った。食いたいだけ食って解放。
すると、そうプログラムにあるように当たり前に階段をかけ降りて1Fへ行ってしまう…
あーあ。もう止まらないんだな…1F探検。私はひたすら後ろに立って見守る。執事か。
今日はやたら先輩のケージに興味津々。放っといたら中へ入ってしまう勢いで阻止する…
肝心の先輩はまだホットカーペット天蓋で寝てて気付いてない…すると…後輩が天蓋へ…
入りかけて…入らないっ。天蓋の外を散歩して…入った…先輩に甘えてる…イイ感じか?
いや、先輩の寝込みを襲って単に寝ぼけて動けないところを好き放題に甘えてるだけだ。
だんだん先輩の目が覚めてきて…予想外の初めての来客に思わず自分が逃げ出した先輩…
台所マットの上で私に「なんでなん?」と顔で訴えかけて来た。私が天蓋を捲って覗く…
すると先輩も一緒に覗き込んでくる…後輩はホットカーペットを調査中…天蓋齧ってる…
それはあんまり先輩はしない悪戯だが、先輩もやりまくる敷カバー毟りを後輩も始める。
なんでそれ毟りたがるのか?のびのび化学繊維な敷物だが、猫が嫌いな肌触り、だとか?
まあ確かに、私が身に纏いたい風合いの布ではない。そもそも何の布かよくわからない。
ただの布としてその辺から引っ張り出してきたものがカバーに出来るサイズだっただけ。
肌触りが〜とかそもそも全然考慮しないで使い続けてる。いやまて。肌触り気にしたわ。
居候先様達のフリース膝掛けが大好物だったから敷いてみたんだけど、先輩毟ってたわ…
フリースはあぶら絞りふみふみ時にも利用価値があるので撤去温存しコレになったんだ。
何よりフリースはエアコン点けてない時に羽織ると暖けぇ…利用価値が高くて温存対象。
消去法で選択しただけだわ。大きさも丁度?良いし。結果猫は(猫も)コレ嫌いなんだ。
あれまてよ?そう言えば後輩は何でも噛みつき毟る情緒イカれた子猫だった。信憑性が…
先輩が嫌がって2Fへ逃げたので、そろそろええやろ?と後輩を抱いて2Fへ連れてく。
解放すると即階段…ちょいちょい!まって!とっ捕まえて、ラジコン出してぎごぎごー!
ようやく後輩を隔離部屋に留める事に成功…やっぱ手間が増えたな…先輩は監視任務中。
ラジコンはハッキリ言って猫達にハマってない。ただうるさくて動き回るので見ちゃう。
そんでもって最安値のしょーもないヤツなのでポンコツだ。左右でトルクが違う、とか。
前進後退が、モーターの歯車に近い方が強くて真っすぐ走らない。更にステアも左右差。
左の小回りが利かない。右はアホ程小回りが効き人間乗ってたら遠心力で潰れるくらい。
後輩は掃除機の裏に隠れて傍若無人なラジコンの動きを眺める。車本体が近付くと叩く。
構わずぎゅんぎゅん(猿が)遊んでると、私の腕の中に入って来る後輩。プロポを凝視…
後輩…全身で「お前がコレ(プロポ)で操作してるのはわかってるんだぞ!」と訴える…
そうさ。その通りさ。あ!操作させてみれば良かった…操作したかも…うわーしまった!
間抜な猿はソレに気が付かず、この時後輩はプロポを2発叩いてどっか行ってしまった…
先輩は我関せず監視するのみ。見てる方向を私も見たが、町内会の掲示板だった。何で?
1時間経過したので執事は帰ります。その後程なく先輩が降りて来て大騒ぎしょうべん。
うるせぇな。静かに出来ねぇのかよ…ん?まさか。2Fを確認するとうんこ臭いですな。
なるほど。後輩がうんこしてつられてしょうべん、うんこも片付けろ!と言いたいのね。
わかったわ。しかしすげぇ量だな…膀胱どうなっとんねん…でうんこも回収、両方流す。
平和が訪れた。
16時。餌皿回収両方ほぼ完食で後輩ベッドでぼんやり。チンした猫牛乳とドライ提供。
めああ〜と喜んで見せてから貪り食う。ほんまコレの吸引力すげえ。先輩も食うのかな…
一旦投稿する。
19時給餌 地獄
おやつ皿が出したままなのでウェットだけ支度してそうそうに提供。そんな事より出せ!
騒ぎまくる後輩を置いておやつ皿回収、台所で洗ってドライ準備して提供。早く出せよ!
うるせぇなぁ…壮絶な雄叫びのヤカラ。出れば?便所と同時に解放…また大人しく見学。
何をしてるのか?を把握してる雰囲気は見て取れる。肩でも揉め。酒買ってきて酌しろ。
と、まあ、これくらいまでは面倒ではあるが平和なうち。先輩が下で鳴く。ここからだ。
後輩が反応してハイハイ〜!て降りていく。当たり前のケツで。あーあ。迷惑な先輩め…
降りたら降りたで熱烈な挨拶をする後輩にビビり倒す先輩…バンザイで跳んで逃げてく…
だったら呼んでんじゃねぇよ!ばっきゃろー!先輩が2Fにいるので掴まえて連行する。
当然先輩とドタバタするんだろうと思いきや、踵を返して階段へダイブ!即捕まえ戻す。
ダメだ。絶対に降りるんだという信念が感じられる。今は先輩なんかどうでもいいとさ。
ちょっと気持ち悪いくらい執着してるので敢えて先輩が警備中のタワーまで連行するが…
そう。先輩なんかどーでもいーのだ。速攻飛び降りてダッシュするケツ。階段へ消える…
このタイミングで階段を確認するともう2/3は降りている。速ぇ。急いで降りて追う。
私が急に現れて1Fを仕切る扉前でビクゥっとなった後輩だが、なんだお前か、と逃走。
先輩のケージに入っていく…それだけは勘弁してくれ…先輩の居所なくなったら地獄だ…
すぐに引っ張り出して放り投げる…うーんそっか、じゃこっちだー!と食卓の奥へ走る…
うおー…走るのやめてくれー…充分腰は痛いのだ…痛いと言っても歩けるから歩いてる…
じっとしてて良いならじっとしてたいんだよ!まあ、そんなんわかる訳ゃねぇよなぁー!
執事はよぼよぼよぼよぼ子猫のケツを追う…先輩が現れた!助けて!先輩は監視を開始!
すごい!いいぞ先輩!だが…「そこ入っちゃいけないんだぞー!」って言うだけだった。
そんなん言われたところで止まる後輩じゃあないでしょうよ。事実上、後輩は自由行動…
私がその都度叱りつけながら引き戻すと、いちいちビクゥっとなる先輩…お前じゃない!
そのうち私がキチガイみたいにブチギレてると判断した先輩はおっかなくなって逃げた…
ああ…先輩〜ッ!…もう誰も助けてくれない…後輩は目ギンギンで新天地にて大興奮だ。
しかし尻尾は下がってる…これでもまだビビってるって事だろう…ビビらなくなったら…
あー…考えただけでノイローゼになる…2Fへ逃げた先輩にすがって今一度2Fへ連行…
ダメだ…もう階段しか興味がない。ちょっともう手に負えないよ。…ケージ入れちゃえ。
ここからは、筆舌に尽くしがたい大絶叫が延々と続く。アレックスが飛び降りるアレだ…
議員が巨大音響システム持って来てくれるかしら…ねぇ。ただ死ぬだけ。何より2Fだ。
一服入れる事にした。精神的に無理だ。すると先輩がやいのやいの言って来る…まさか?
さもありなん。うんこたれて臭いっていう苦情だった。片付けてやる…わおー!わおー!
わあおー!…びちびち…わおーわおー!…がさがさ…わーおー!…ぼてぼと…わおーっ!
死んでまう。HOMEおじさんごめんなさいゆるしてマッチョにいさんもかんべんして。
少なくとも居候先では一番HSP気味であろう私には猛烈にキツい…あ?地上げ屋かな?
この絶叫が御近所様には全く聞こえない興味ないってんだから私の病的さ加減が明らか。
そういや裏の地上げ屋最近大人しいな?殺されたんかな?あいつ頭完全イカれてたよな。
音消してから死んでくれて助かったよ。後輩に転生して居候先にあがり込んでたりする?
ははは…あー…疲れた。流石に1時間は遊ばせてやらな、と責任感から後輩出してやる。
降りるのか?降りるんだろう?…降りなかった。万年床の洞窟にすぽーん!とハマった。
内緒だが、後輩はうんこした後だね。誰がケツと足の裏のうんこチェックしたんだろう?
しーらね。少なくとも私は平和を満喫できている。それでいいんだろ?世界。私は平和。
要らん気まわすからドツボハマる人生だった。いいじゃないか目の前で誰が死んでても。
ま、そーはいかねーんだろーけどなー。猫のびちぐそごときで誰も死にゃあしねぇしよ。
一応報告はしてやるか。日本語が通じりゃいいけどな。後輩は私にポンポン!してくる…
ポンポン!はほんま人間でもやってくるヤツいるけど、まんま同じ意味でポンポン!だ。
ポン!はいいぞ!みたいな感じ。ポンポンポン!は大丈夫?みたいな感じ。おっさんか。
…改めて書いてみて気持ち悪くなってきた…この猫、猿と前足で喋ってんのか…こええ。
点けっぱなしのTVで昭和の曲を流してる…ライディーンに合わせて万年床をぽふぽふ…
後輩がリトルグレイ目を光らせる…曲が止まったので私もやめる。じーっと見てた後輩…
うおりゃ!と手に噛みついてきた…これが「手で遊んではいけない」ってヤツだったか?
よくわからんがやられたのでやり返す。どーん!後輩をすくって投げる。なーにーおー!
すぐ噛む体勢で戻って来るが次の曲もぽふぽふ…されるとじーっと見つめる後輩だった。
曲が止まるとまた突撃される。しかも牙を当てた後になんかイキってみせるのが笑える。
しかし猿を噛んだらいけません!とおーっ!飛んでく後輩。また戻ってぽふぽふガブー!
延々と遊んでると、そのうち後輩の名前の由来の曲が紹介された。あはは後輩見て見て!
後輩に命名の由来なんか興味はない。がぶー!ひときわ牙を食いこまされて死んだフリ…
あああ痛い。痛くて死んじゃった…すると目の前にいた後輩は頭をひっぱたいた。愉快。
私の足の方へ行き、足もひっぱたいた。ははは。その後、私の脇腹めがけ連続タックル…
てめぇ!ここ!腹が呼吸で動いてるじゃねぇかよ!てめぇ!ここだ!ここ動いてんだよ!
ってセリフを付けたらぴったりな感じで怒ってた。噛む以外で怒りを表明するのは初か?
笑っちゃうので余計に腹がひくひく動いたんだろう。最後にどすっ!とデカいタックル。
そんでどっか行きよった。あーおもろ。後輩は奥の部屋窓際のTV段ボールを破壊中だ。
あかんでぇ、と釣り上げる。なんで?なんでなんすか!?と意外だ、という顔をしてら。
もーいい加減トータル1時間以上遊んでやったわ。さいなら。もう私は心底疲れ果てた。
居候先様にビール買ってきてとお願いしたが買ってこなかった…使える。腰が痛いなぁ…
これ入力したらもう寝る。寝たら治んねん。寝れば寝る程治んねん。寝たら治る教信者。
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