大阪城夏の陣において、伊達氏は全兵力の2/3が鉄砲隊という極端な編成で出陣。これを先進的と評価する人もいるけれど、当時の銃剣もなく発射速度も遅い火縄銃では 接近戦ではひとたまりもない。ゆえにどうしても接近戦を回避するために、敵の足を止めている味方ごと銃撃する という畜生行為を行ってしまい、その汚名は今でも語り草になっている。
ブルゴーニュ公国のシャルル突進公は、1〜2世紀後に隆盛を誇るようになる 野戦砲を組み合わせた諸兵科連合編成に辿り着くが、当時のテクノロジーやインフラでは十全に機能させることができず、逆にスタンダードだった長槍方陣による突撃でアッサリ崩壊して、シャルルは戦死した。
現在のウクライナ侵攻を見て、もう全部ドローンでいいのではないかと言う人はいるし、実際いつかはそうなるのかもしれないけれど、今現在ドローンだけにしてしまうというのは、さすがに伊達やブルゴーニュではないだろうかと。
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