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2023年12月12日21:43

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ホーリーの

SPITZ草野マサムネさんのロック大陸漫遊記。ホーリーな感じで漫遊記。漫遊前のスピッツ曲は…シンガーの佐々木詩織さんに声を重ねてもらって荘厳な感じに仕上がってると思います…を…草野さん申しつつ…讃歌…(随感するのへミサっぽい言葉は調べたりしてますね)…讃歌…イントロイトゥス…ギター弦音を供えるような奉納のオッフェトリウムな旋律音のイメージを述べれそうな…♪根の先に〜…聖母マリアお人の百合(ゆり)の根へウルセオルスと言う器(うつわ)にての♪水をー染みー込ませて〜…♪「生きよう〜」…と…ボーカルお人の献寿な歌声へ…御旨(ミムネ)のメロディ…♪ライフが〜少しずつー戻るーまで〜…受肉のロゴス(言詞)のようなリズム隊のベース弦音とドラミング打音が入り…♪無駄な〜…ケノーシスと言う無(む)と成り無事に報われる音曲感…♪でもー愛すべき〜昔ーの話〜…カリタス(caritas)神の愛の隣人を慈しむ愛徳の音層…敬虔の内観な拝領唱(コンムニオ)と言うのへ例えれそうな…♪鳥のように〜…ノアの箱舟の鳩が戻る聲(おと)の…♪虫のように〜…百足(ムカデ)の鉱脈を司る神の使いとしての環節音…♪君のーそばに〜いられるーなら〜…インマヌエルの共にいられる神の御心な音韻…有相無相を育みゆく雨露のビート音…砂絵が吹く感じの曲胤…汚れの排泄物を拭いたりする介抱の進度音…♪瞬くー間ーの〜悦びーさえ〜…デナリオンの恵み賜物(たまもの)の音質…♪今はー言える〜永遠だと〜…主の祈り(パーテル・ノステル)を共鳴音としての解釈へ成せれそうな…♪勇気がー誰かにー利用されたり〜無垢なー言葉でー落ち込んだり〜…潜伏吉利支丹(キリシタン)お方々の試練が開放へ叶う霊操の曲調…♪新しい〜歌でー洗いー流す〜すべて〜迷いは消えたから〜…受洗音…頭部を浄め新たな命を礼とするパプテスマ…♪雪の中で〜…スノードームな童心音…♪熱の中で〜…ヒートポンプな熱エネルギーの移動音…♪目をー開いてる〜…それぞれの眼中の人を目界(メカイ)へ総願と為る(なる)ような成句音…♪白いー暗闇〜黒いーシャングリラ〜…昇平へ登るグラドゥアーレ朗読フレーズ音…♪二人ーだけの〜小さいー笑いーすら〜…笑いするだけで聖務日課の音楽へ鳴る…♪今はー言える〜…永遠だと〜…サンクトゥス感謝の讃歌…♪ララララーララ〜ララララーララ〜…ボーカル草野さんのホーリー神聖な音声が届くと…佐々木詩織さんのレスポンソリウムの応唱が荘厳へ響いてゆく…♪今はー言える〜永遠だと〜…SPITZ草野マサムネさんが作るクリストへの聖句な歌曲へ感じます…何度、聞いても感動します…ホントに心から…ありがとうございます。エンヤ…カリビアン・ブルー…高く澄み渡る空の深い深いブルーの事を表した曲…を…草野さん、おっしゃってて…カトリックやプロテスタントの前のアイルランドはケルト信仰な曲っぽいと言いますのでしょうか…エンヤお人の聖職者お人のような音声なのかななど思えました。フランソワーズ・アルディ…ハルディ?だったかな?…フランス語が読めないので…そのまま書くしますね…Surtout ne vous retournez pas…草野さんはフランソワーズお人のファンを申してて…その女性コーラスの感じをスピッツで取り入れたのが(ひみつスタジオの)讃歌だったりするんですけどもね…とか…おっしゃってて…フランスワーズお人のウィスパーボイスで揚音のアクセントの高まる感じがイイですね。ルネッサンス…ラブ・イズ・オール…美メロへ乗るとホーリーな感じがするんですよ…を…草野さん紹介してて…ピアノの装飾音とかメロディが優美で牧歌っぽい感じもして浄福を思えます。ナイトウィッシュ…アマランス…フィンランドのシンフォニックのバンド…ボーカルのアネットさんの伸びやかな歌声に…北欧の雪景色を思わせるヒンヤリした雰囲気…を…草野さん、おっしゃってて…ヘウ"ィメタルを変奏音しつつ…ロココ音楽っぽい流麗曲と混じるような…疾風実法な感じしました。インスパイラル・カーペッツ…ディス・イズ・ハウ・イット・フィールズ…オルガンの音が雅楽の笙みたいな音でハモンドオルガンより、もっと細くて懐かしい感じの音なんですよ…太陽が東の水平線から登ってくるような初日の出のタイミングへピッタリな曲…などを…草野さん申してて…儒学とかの?旋律音へ…ハモンドオルガンの祝典音楽がミックスし…太陽神の使いのニワトリが常世の訪れをビート音へ告げる曲層へイメージしました。プロコルハルム…ホワイター・シェード・オブ・ペール…ハモンドオルガンの音でカノン進行ってゆうホーリーの鉄板かもしれないですね…を…草野さん、おっしゃってて…モーグシンセっぽいハモンドオルガン音のような…カノンの初めの音部から他音部が間を置いて模倣する感じの鍵盤音…カノンはギリシャ語源みたいなので…グリーク正典曲っぽい聖歌へ例えれそうなのへ思えました。タイムマシーンは遊佐未森さん…ウォーター…透明な歌声はホーリーな組曲へも添うのへ感じました。ホーリーな感じで漫遊記…草野さんはホーリーへ浸りたい時はロックよりも普通に讃美歌で、大勢の人がハーモニーってゆうかハモリを歌うのを聴くのが好きですね…を…おっしゃってて…メロディへの実声部は美しく、旋律音がホーリー神聖しつつ多声部のポリフォニーが加声へと…自然倍音列な…草野正宗さんの作ってるSPITZへの音楽が聖体のような変化して、草野マサムネ自身がセレクト曲の発音体と成る…そうゆうホーリーな放送へ感じました。o(σ∇σ)o
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