見てきた。
言わずと知れた、ジョニー・デップのはまり役の映画だ。
さて、内容に入って行こう。
若き日のウォンカが店を出す話。
組合と組合に買収された警察の邪魔をされながらも頑張って店を出す話。
だまされてホテルで奴隷労働を強要されるが、抜け出してチョコレートを少しずつ売って利益を出すが、それも警察と組合に没収。
組合の仲間の教会も見事な悪役。
まさかの司教はローワン・アトキンソン。
そして、ウィリー ウォンカはまさかのジョニー・デップじゃない!
ちょっと爽やか過ぎて継続性を疑ってしまうレベルだ。
残念な点はミュージカル調で歌が多い、おかげで話が進まずにいら立つこともあった。
俺の映画評としては
4.まあ、面白かった。
ログインしてコメントを確認・投稿する