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2023年12月09日17:43

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無血革命のやり方 「日本転生 絶体絶命の国の変え方 」苫米地英人著より一部紹介

はじめにくるっくから
国民から議員に仕掛ける認知戦キーワードが「もうあなたを指示しない」ということに注目!」つまり、支配者が私たちにやってきた「先に恐怖を植え付ける」を施すのだ!

ここから要約
無血革命をやる!
日本は外資に乗っ取られているので外資の息のかかった候補者には投票しない。海外留学経験者も怪しい。
世界経済フォーラム(WEF)のダボス会議に行ったことを自慢するような人には絶対に入れてはいけない。
中国やロシアから利益共用を受けている人もNG。

外資系企業のものより日本製品を買う。
WEF参加企業のものも買わない。

"現状の日本の問題点は、国の上に多国籍企業が、グローバリストたちがいる、ということ"

といってもなんだかんだでまだ日本は中小企業が大半なのでまだ力がある!

食料だけでなくエネルギーも地産地消
最も電力を無駄に食うEV車をやめる。
人口林を切って薪にし、暖房はこれで賄う。
実は伐採して若木にした方が光合成の効率が良い。
スギの代わりに成長の速い広葉樹にすれば資源に余裕が出る。

日本人は国際的組織、世界的機関に対する信頼度が高い民族。例えばSDGs。

もはや国連は、公平性が担保された世界的に開かれた話し合いの場ではない。
WEFのアジェンダと国連のアジェンダはSDGs、地球温暖化など重複する。
もはや「世界」だの「国際」という言葉こそ信用できないものの代表。
彼らがやることは日本人のためにならないことのほうが多い。

91年のバブル崩壊は大蔵省の貸し渋りから起きた。
それは日本のほとんどの銀行にとって必要のないBIS規制という国際基準を国内全ての銀行に課した結果。
しかし、それを行なった大蔵省官僚は国際通貨基金(IMF)などの役員に出世。
その後も政府の国民いじめは続行。
特にコロナパンデミック以降加速。ワクチンの事実上の強制や外出制限、ワクチン工場の日本誘致、マイナンバーなど。

そこで提案するのが国民から国会議員への「認知戦」
やり方は彼らが国民にやってきた方法と同じ。
先に恐怖を植え付け、そこで対処療法を提示する。
国会議員の最大の恐怖は国民の心が離れること。
「私はもうあなたを支持しない」とメールなりSNSなりで発信する。 マイナンバーカードも返納が増えたから担当大臣がしぶしぶながらも謝った。
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