温泉が好きでね、個室風呂を予約し奴隷候補と一緒に入った。
イチャイチャして楽しんだ後、湯船から出るなり、檜風呂の横の床に仰向けに転がし、奴隷候補の顔面に騎馬状態で乗っかった。
口の部分にちょうど私の綺麗になったアナル・肛門・ケツ穴を押し付けるようにね。
最初は口を噤んで嫌々をしていたが、苦しくなって口を開け、暖かい舌先が私のアナル・肛門・ケツ穴に触れた。
私は冷たい視線と口調で言い放った。
”俺のケツを舐めろ。しっかりと舐めないと、窒息・死しちゃうぞ・・”
彼女は嫌な気持ちを殺し、私の穴を舐め始めた。
”舌を使え‥舌をケツ穴に突っ込んで気持ちよくしろ!”
最初の行為は温泉で綺麗に洗った穴・・。
奴隷候補は、それはそれは従順なケツ穴舐め奴隷と堕ちていった。
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