眼の前に尿道バイブを見せた瞬間に吠えて、泣き狂う。
股間に両手をあてがい、止めて止めてと吠えまくる。
私はそんな声など無視して、彼女の尿道を責める準備をする。
まずは尿道カテーテル。消毒済みの袋から取り出し、ゼリーを満遍なく塗る。
吠えてる彼女に向かい、オマンコを広げろと命令する。
狂いそうな化粧がグシャグシャの表情。
全身をぷるぷる震わせながらも命令に従う。
私が逝って良しと言うまでは我慢するんだぞ。
そう告げて、責めに慣れた尿道に一気に膀胱まで串刺しにする。
彼女の顔はより一層破顔し、瞬間にホテル中に聞こえるような獣の咆哮あげ、そして白目を剥いて逝った。
カテーテルの口からは膀胱に溜まっていたションベンが吐き出された。
すでに虫の息の彼女からカテーテルを抜くと、今度は尿道バイブを気を失った彼女の尿道に突き刺し、息を吹き返すのを待った。
その間に暴れのたうつのを予想していたので、両手両足の自由をテーピングして奪った。
息を吹き返すのを確認した私はバイブのスイッチを入れた。
彼女の表情や咆哮を聞いた普通の男はびびるだろうな。
普通の女性はこんな獣の声などの発しないし、白目を剥いてのたうつこともない。
だがそういう女性が私の好み。
尿道で狂いたい子おいで。
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