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2023年12月05日11:45

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ラモーンズの

SPITZ草野マサムネさんのロック大陸漫遊記。ラモーンズで漫遊記。初期のスピッツも影響を受けました…を…草野さん申してて…マイアミのスタジオでミックスダウンを、お願いしていただいたレコーディングエンジニアのトム・ロード・アルジさんが、この曲を聴きまして、わぁーお〜ラモーンズ!と言ってくれた思い出があります…と…草野さん紹介しつつ…漫遊前のスピッツ曲は…春夏ロケット…ガレージ・パンクなリフがスピーディー敏捷感…メロディック・パンクのメロコアな旋律音なのでしょうか…歌へ鳴ると…♪春〜すっぱいサワー系の音層な弦音もしつつへ釋け入る(とけはいる)歌声みたいなのかな…♪夏〜鯔背(イナセ)なリズミング打音…間奏音はハード・エッジな弦音へコード・カッティングの感じなのかと?…鼠鳴く(ねずなく)語尾の勒韻(ロクイン)感へ良い戯れる疾走感ビートへと…♪最後の〜ニートーロ〜で〜飛ーばーせ〜…ニトロが原料と成るダイナマイトな歌声が節奏音に…♪飛ーばーせ〜飛ーばーせ〜…冠状動脈へ及ぼすようなボーカル音声感…マントル地殻層の物質みたいなのが上層な曲質感に…インダストリアル・ロックの感じもしつつ…ロカビリーっぽい音調も混ぜつつのようなのでしょうか…再びリフレーンへ行く前のギターソロがチェンソー・ギターな歯が鎖状になった電力のこぎり弦音感…ベースソロはスラッピング・ベースっぽい弦音感なのかな…リベット鋲(びょう)を打つようなアグレッシブなドラム打音…またリピート部へ…春夏Locket(ロケット)のほうの首へ懸ける(かける)ロケット装身ケースのほうの音声みたいなのへ思えまして…パンク・ロックのメロディックを唱えながら…タリスマンの護符(守護)ロケットを歌曲してるのへ感じたりしました。ラモーンズ…ブリッツクリーグ・バップはロフト・パンクな屋根裏とかアトリエなどでのニューヨーク・パンクの幕開けな音質感なのかな。シーナ・イズ・ア・パンクロッカー…草野さんは結成当時のスピッツでコピーしてたことがありラモーンズの曲ってシンプルなようでサビへいくまでの展開が凝っていてPOPSでもあるんだなと感じる曲…を…草野さん…おっしゃってて…テンポが迅速なのでカリフォルニアローラースケートなメロディ…曲が短いのでアメリカンショートヘア猫をイメージしそうな音層…スピッツお人々がコピーしてる感じのを付加しますとニューヨークロール巻き寿司っぽいイマジネーション音声を思えました。ドゥ・ユー・ウォナ・ダンス…草野さんがギター演奏しながら♪ドゥ・ドゥ・ドゥ・ドゥ・ドゥ・ユーウォナ〜ダンス〜…と…歌いつつへ…スピッツもカバーしてらしてて…カバーのカバーの、そのまたカバーを…草野さん…おっしゃってて…ギター単弦音で弾いてますので草野さんの経過音とソフト・パンクな歌声を感じしました…イイですね。アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・ハヴ・サムシング・トゥ・ドゥ…ドラマーのトミー・ラモーンお方からマーキー・ラモーンお方へ変わりドラムの音がタイトになり全体の音もシャッキリするんですよね…を…草野さん申してて…パンキッシュでハード・ロックのような少しメタルっぽい歪みも入ってるフレーズ箇所な弦音とか…ピットフィットなドラミング打音などなど…草野さんの今回のセレクト曲の中で、この曲が私も、お気に入りです。ドント・カム・クローズ…爽快なフォーク・ロック曲の感じで、ボーカルのジョーイ・ラモーンスお方の音声がイイ非対称なネオダダイズムのような自製の組み併せ成るパンク・ロックを思えます。ドゥ・ユー・リメンバー・ロックンロール・レディオ?…まるで万華鏡がポップへ触発してるようなニュー・ウェイヴっぽいパンクなのかな…Radio?なのでBBC音源とかカレッジ放送などで流れても盛り上がるのへ感じます。スピッツお人々の…醒めないMV…初期スピッツは音楽もラモーンズを意識してた事がありますので、あのビデオは、あの頃の再現なんですよ…俺、バイクに乗らない自分がライダースジャケット着てイイのかなって申し訳なさを感じながら着てます…の感じへ…草野さん申してて…なめし皮とか革製品の上衣や衣料など草野さんルックスgood!を思えますし…MVへの草野さんがスピッツへと届けゆくパンク・ロックへのプライマリー初めへ心に添う感じします。ロックン・ロール・ハイスクールのブリッジメロディの部分がシーナはパンクロッカーと一緒なのを草野さんがギター演奏音で弾いてくださり…初めて私は知り…ほんとに似てます瓜二つ(うりふたつ)を感じました。ライフズ・ア・ガス…ラモーンズヒストリーの中でも特にメロディアスのナンバーを…草野さん申してて…スピッツの白い炎の♪言葉をGASにして〜…は…ラモーンズからのかな?とか推測?したりを思いました。タイムマシーンは谷村新司お方を…スピッツの事を褒めていただいてて、いつか放送局の廊下で草野さんと偶然、出逢うのが理想だなとゆうようなのを…おっしゃっていたのを…草野さん申してて…草野さんは、その経緯も含め…ほんとにありがとうございましたの感謝を伝えてらっしゃいました。ラモーンズで漫遊記…ラモーンズ…どのジャンルに拘らずにマジメに純粋にロックンロールバンドとしてプレイしてらっしゃったのかな…と…草野さん…おっしゃってて…パンク・ロックのムーヴメントな音を草野さんスピッツへと受け継いでもいて…パンクビートの生々しく(なまなましく)ハイ!に成れるグラフィカル・パンクを感じます…気持ち良かった〜…草野マサムネさん、ありがとうございました。_(∂▽∂)_
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