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2023年12月05日06:37

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クリスチャン・アルバース の雑感

リカルドがレッドブル権力闘争の中心に?ペレス、ローソン、デ・フリースの関係について元F1ドライバーが語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/4514f67aa93e649cd6573899747e9cc94968502e
語っているのはクリスチャン・アルバースなのだけれども、ヤフコメで知らない人扱いされていて苦笑。もっとも、よく考えてみるとアルバースがF1で走っていたのは十数年も前で、走ってたチームも下位中堅だったのだから、当時からのファンでもなければ知らないよなと。

アルバースは主に00年代に活躍したオランダ人ドライバー。下位カテゴリでチームメイトのウェバーにボコボコにされたため、F1へのステップアップが一時微妙になったのだけれども、代わりに参戦したドイツツーリングカー選手権での活躍が認められて、数年遅れでF1参戦。しかし、ミナルディにミッドランドと競争力のないチームからの参戦であったため成績はサッパリ。

3年目。ミッドランドがオランダの会社が買い取られてスパイカーとなり、オランダ人のアルバースはエースとして期待されたけれど、チームメイトの新人スーティルにボコボコにされた挙げ句、レース中のピットでの給油作業が終わらない状態で発車して、引きちぎった給油ホースを引きずったまま走行 というアクシデントを起こし、その年限りでF1でのシートを失う。

これでアルバースのF1でのキャリアは終わったと思ったら、それから数年後 すでに末期状態であったとはいえケータハムチームの代表に就任(なお2ヶ月で辞任、チームはその年で消滅)。有識者として今でもニュース等でコメントしているのが見られる という流れ。

日本人的には「イデの力の発動」に巻き込まれた人として有名。アルバース自身は「仕方ないよ」と井手を庇っている。マトモではないマシンで走る辛さはアルバースもよく知っているということか。

ウィキペディアの記事を読むと「アルバースの給油事故によってF1でのレース中の給油作業がなくなった」みたいな印象を受けるけれど、アルバース以降にも同じような事案が繰り返し起きているため、別にアルバースだけのせいではない。

非レッドブル系のアルバースが何を根拠にレッドブルの内情を語っているのかは不明。いちおう、若い頃に在籍していたミナルディが現在のアルファタウリなのだけれども、当時のスタッフがどれだけ残っているのだろうか。よく分からない。

まぁ内情と言っても、既出の情報をまとめたような物で、大したことは語っていない。アルバースの過去の発言を見ても、かなりテキトーなものが多い。今回のも又聞き程度の話なのではないかなと。
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