沖縄のはとバス「那覇バス定期観光Aコース」で、国際通りを通って、「首里城公園」に向かいます。
1人「6000円」で、泊まっていた「ホテルまでタクシーでお迎え」+「おきなわワールドの入場券」(2000円)+「沖縄料理のランチバイキング」も付いて、最後は、「那覇空港」まで送ってくれる「7時間のバスツアー」です。
ツアーの模様は、那覇バス公式YouTubeで、動画が紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=W6NinLR-EpM
「那覇バスターミナル」⇒「首里城公園」⇒「おきなわワールド」⇒「平和記念公園」⇒「ひめゆりの塔」⇒「道の駅いとまん」⇒「那覇空港」(⇒那覇バスターミナル)へと、グルッと「沖縄本島南部の名所」を回れるツアーです。
メインの「おきなわワールド」だけでも、「800mの地下鍾乳洞」など見所満載+団体特典の「沖縄料理のランチバイキング」付きで「グルメも満載」です。
この「観光バス」で出発です。
まずは、「首里城公園」に到着後、2000円札の「守礼門」。
そして、世界遺産の「石門」。
城内は、「首里城」に辿り着く前に、沢山の「門」を通ります。
「広福門」の先は、入場料400円の「有料エリア」で、この分は各自負担となっています。
「広福門」を通って、「有料エリア」に入ります。
「首里城 正殿」自体は、火災で焼失してしまって、現在「復興再建中」ですが、裏手に回ると、今しか見れない「再建作業中の首里城」が職人さんと共に見れます。
裏手に回って行きます。
ここから眺めを一望出来ます。
「ゆいレール」も見渡せます。
周辺の建物は、「赤い瓦屋根」で統一されています。
「復興再建中の正殿」の作業風景は、明日また。
ログインしてコメントを確認・投稿する