何か進んだわけではない。
独自モニタリングで解禁するというなら
させれば良い。
中国が懸念するトリチウム以外の核種群は薄めたあとに検出できるものではない。
問題は検出できなくても、それが海洋生態系において有害だということだが。
日本が無害としたのはカニとヒラメとワカメだけ。変異まで起こるかはともかくプランクトン等の微少生物からの体内食物連鎖による体内濃縮連鎖等は考慮されていない。
それを別にすれば
東電やIAEAがまた検出できない機械で詐欺ってるのでなければ中国が同じ精度の機械で同じモニタリングをしても結果は変わらない。
それで中国が遠い未来に対する責任を度外視して、
人間が食って健康被害無いなら輸入再開しても良いよ、まで折れるのならそれで良いではないか。
てか、それを拒むとまた検出できない機械で検出限界だって騙してるんじゃないの?
っていう実際に東電がやったことのある疑惑が…ね
■日中外相、相互訪問を検討=処理水、専門家協議を調整
(時事通信社 - 11月25日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7650617
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