mixiユーザー(id:43667821)

2023年11月24日03:57

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ごめんなさい、ありがとう

『若いねー』という社交辞令がある



年齢がいくつでそれに反して見た目がどのような感じなら若いのか、正直自分には分からない。

だいたい60歳すぎたら見た目関係なく、若くないじゃん、と心の中で思ってしまう世渡り下手な自分は、一般社会での社交辞令が苦手。
だって若いと思ってないから。

折り返し地点から20年も経ってて若いの?




うちの母は78歳です。パーキンソンで車椅子です。ボケてはいません。




ミクシーのつぶやきで以前父のことをたびたび書いてましたが、母の自宅介護が本格化していく中で父のようなことになるんだと考え始め、悪魔のささやきが聞こえてきた自分を呪いたい。いや、一度呪ってやろう。これは天罰。




施設に入ろう、家がいい、誰だってじぶんちが一番いいけどそれは無理だからね


たまに母とこんな会話をする。




水と土は朝迎えがきてデイサービス、午後17時に帰宅、それ以外の月火木金は昼と夕方にヘルパーがくる、日は朝と昼



自分は火木金が昼から仕事で午後23時に帰宅する
こっちはシフト制


日月は昼から夕方
こっちは出勤の希望を出す登録制、いわゆる日雇い



職種の違うダブルワークだと気分転換になるから








働きながらの自宅介護は必ず家に母しかいない時間が毎日ある
なぜなら介護保険の枠内で組み合わせを考えないと自己負担額は際限なく増えていくから



金持ちのためのシステムかよ







そして家に母しかいない時間で事故は起きる


車椅子、介護ベッド、ベッド脇に介護トイレ、つまり地べたに座ったら自力では立てない
誰もいない時間に6時間その場に座ったまま、飲食が一切できない事態に陥ったこと数回

ベッド脇のトイレに座り、ベッドに戻れずトイレに座ったまま寝てたこと数回

これが原因で蜂窩織炎に一度なった
敗血症の一歩手前までいった



パーキンソンの薬は、起き抜け、朝、昼、17時、夜の1日5回
しかし徐々に飲み込めなくなり、飲めてもつばきで戻す、戻すから薬がちゃんと効かず、むくみも増える、その悪循環


誰もいない時間に服薬が重なっても当然薬は飲めず、それが体調に表れ徐々に薬が飲めなくなるという悪循環。



そして嚥下障害(パーキンソンの末期症状のひとつ)のために窒息しました。
おれはすぐに救急車を呼び、隊員の人たちがきて心肺蘇生、そのままかかりつけの救急センターにいき、心臓は動き出したが瞳孔が開いたまま、つまり植物状態になりました。



今、山場です。


なんか書かないと持たない


2023年11月25日午前0時追記


亡くなりました、78歳でした。


もう大量のお薬飲む必要なくなってよかったね


8月に障害者手帳更新して、タクシー券もらったばっかで全然使ってない




2018年7月19日、父72歳、アルツハイマー型認知症と診断されてから約6年戦った

2023年11月24日、母78歳、パーキンソン病と診断されてから約13年戦った
股関節に入ってるボルト(変形性関節症のため右股が人工関節)は20年以上もまったく異常なしで、かかりつけの医師から『ここまで持つ人はほとんどいない、同じ病気の人のためのモデルになる』と言われ、母はちょっと誇らしげだった。
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