新潟県民の皆様

11月15日で横田めぐみさんが拉致され46年と成りました。
なんの罪もない当時13歳の女の子が部活動を終え18:30頃 自宅へ向かう道中 お友達とも別れたその後に北朝鮮の工作員によって拉致されてしまいました。

横田めぐみへさんのお母様は、87歳となられご高齢ともあり5回の入退院を繰り返してらっしゃいます。
あと、2年生きさせて下さいと仰ったそうです。

ブルーリボンバッジと言うのは、買うとですね被害者の会の人達に支援が出来る募金が出来るってことなんですが拉致事件、拉致被害者を救い出す為の募金であり、ただ単にブルーリボンバッジを付けるだけでなく日本政府も一丸となり拉致問題に関し拉致被害者達を救い出すため、声を大にして日本の政治家も多く訴えてほしい！
しっかり拉致問題に前を向き向き合ってほしいです。

ブルーリボンは、お飾りではありません!!

これまでにブルーリボンを身につけていて
今まで色んなこと、言われてきましたが屈しません!!
拉致被害者の方々にも人権がありご家族がおります。ご家族の高齢化が進み横田めぐみさんのお母様そして、横田めぐみさんのお父様は、可愛い実の娘に会えぬままこの世を去ってゆきました皆様もご存知かと思われます可愛い実の娘に会いたいが為に疲れきった身体に鞭をうって頑張ってきたのにも関わらず会えないまま去ってゆかれました。
40数年間ずっとその願いは叶いませんでした。
これは、我々日本人の問題であります。北朝鮮に拉致をされてるのにも関わらず国際テロに巻き込まれてるのにも関わらず我々日本人が見てみぬふりをしているからこの拉致問題が解決に至ってないのです!!
1日でも早くご家族の元へ返してあげましょう！
これは、日本政府だけの問題ではありません我々国民の問題であり見てみぬふりをしてきたからです。自分ごととして考えてみて下さい

世論喚起と風化させてはいけないこと日本人としてこれからも大和魂 日本人本来の物の見方・考え方・精神が骨抜きにならないようしっかり声をあげ続けてまいります決して諦めません!!

ミサイル発射されても「遺憾」だとかしか言えない日本政府の弱さを感じます。

自分の事を何言われようが構いませんがこの日本の事を嫌わないで下さい!!