観ましたが・・・会長の性格や普段の口調を知るわけじゃないので、もう少し言葉選ぶとか
考えて言えばいいのに、とは正直思いました、しかし、会長なりに仕事に対して
それだけ真剣なんだ、という気持ちが先走っての発言、と自分は感じたんですけどね。
あの態度を受けて、
ケースA:ナニクソ!と、大胆に改良した焼きそばを後日提案する。
ケースB:不合格が多かったメニューの代替商品を開発する。
ケースC:言われるがままに、即座にメニューから消してしまう。
大きく分けると、上の3つのどれかになるかな・・・ここ、商売の分岐点でしょうよ。
会長は、Cを望んでないはず。
ぐだぐだの言い訳を並べたがる部下たちに、不甲斐なさをも感じたせいもあるかも、違う?
あれがパワハラ扱いされるくらいなら、仕事なんて手を抜いて、やり過ごせばいいんだ。
大阪王将の会長にパワハラ批判が殺到 人気番組「ジョブチューン」内での結果に怒り
https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=7642627&media_id=128
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