ん。。

いっそうのこと
私が、あの人を
諦めてあげると
言おうか？

諦めないって
言ううことが
したくもない結婚をとめてあげる為に
必要な事と思ってたけれど
私が助けるって甘やかそうとするから
ややこしいねん

成人もとっくに過ぎたおじいちゃんやねんから
ヒロシ君も
あの人も
自分のことは自分で型を付けなアカン

ということで
あの人とも
ヒロシ君とも
私は
ただただ受け身にしかなりません。

彼女さんと結婚したいならしたらいいし
直美ちゃんと離婚したないならしなければいい

そこに私が関わると
ややこしいねんから

好きにしろ


彼女さんを愛してると言えば
彼女さんとの結婚が待ってる
直美ちゃんを愛してると言えば
直美ちゃんとの未来が待ってる

嘘を付けば
嘘が叶う

そこに私を巻き込むな

検討を祈る

人に認識されたことが起こるから


あの人の未来を変える力は私にはなく
ヒロシ君の未来を変える力も私にはない
本人にしかないねん。
人は無責任な助言するけど、
本当に人生を変えれるのは自分だけなんや


まあ、本当のことが話せる環境ではないというのは
あるやろうけど