確認

いくら血のイニシエーションがあっても、
綱引き大会をしてて
私の味方なら
こっちの陣地に来るやろ？

奥野家が心は
私の味方でも
祈祷が私の敵やったから
奥野家の力は
私を攻撃して敵やった訳で

愛人さんが心は
私の味方でも
祈祷が私の敵やから
愛人さんの力は
私の敵な訳で

いくら心が味方でも
祈祷が反発させたら
力は敵やから

潜在意識が敵を敵と定義するから間違うんや
力の反発させる人が敵という定義が必要になる

そうすると
潜在意識が敵を助けることにもなる。

これを解決出来たら
終れるン違うか？

潜在意識が敵で
力を反発させる人も敵で
の定義で付で
勝てる方法を見いだせれば
解決違いますか？




つまり、
力を反発させる奥野家も
力を反発させる愛人さんも
敵位置で処理することやねん。。

つまり、味方の定義が
潜在意識が味方で力も
味方になって力を切り替えたら味方、、、、になるやろ

潜在意識が味方でも、力が敵なら敵

取り敢えず
設定は、私はあの人との結婚して
って。。設定やから。。あの人との結婚の邪魔する
祈祷はやめてください



詐欺師が
シナリオを作った意味は
シナリオを向いておけば
力、エネルギーの反発を
産まない為やと思う


脚本とか物語書く人が
たいして出てこない人の
登場人物の設定をするのも
後々、話にブレが生じ難いために
必要なん違う。。かな？




明日から
潜在意識が味方の力を反発させる人の祈祷力を取りにかかろ。