❶【 名前：萩原隆司（初参加日: 2021年1月16日）】
❷【 人生の大目標(８年)】
✿2031年1月1日（39歳）
自分、家族、社員が皆幸せである
プライベート、会社ともに資金面での悩みがない状態にいる
やりたい事業に参入できる力（会社&個人として、時間と熱量と人と資金）がある
周りの人/友達/知り合いで困っている人を支えられる力がある
地元から愛される会社である
❸【 中期目標(４年)の具体的な達成目標 】
��2026年12月1日（34歳）※自らのやりたいことをやりつつ、次のベースとなるものの種まき
ビール醸造所近くにゲストハウスを開業
土地を借用し、農業の開始（ビールの地産地消、フレッシュさを求めて）
��2027年12月1日（35歳）※資金面での安定があるからこそ、他者への貢献、支援ができる
地域のお祭りやイベントを企画し、町おこし観点での地域貢献をする
自社を含めた会社同士の交流も作る（それに対して、醸造所、ゲストハウスはよりlocalな場）
地元で起業したい人たちの支援/応援を行う
***省略中
❽【 自由欄：今、考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等、書き上げます。目標に直面することで 【 未来 】は変わります。】
今日は、�＿饉劼寮菁攫勸�(Aさん)に三ノ輪の物件を借りれないかの相談と��一年前に閉業した銭湯へのコンタクトを試みました。
�，六哀領惘悗垢斡瓩�の物件ですが、Aさんの実家にあたります。Aさんは埼玉に住んでいて、実家の人は今は誰も住んでいません。Aさんの父の弟の土地に、Aさん親が家の部分を建てた形です。築60年です。Aさんの親は車椅子生活で立つこともできないらしく、またその物件は2階以上が住居部分なのでとても住むことはできず、雨漏りはあるわ、夏は暑く、冬は寒くで、ボロいので、相続破棄することも考えているとのことで、弁護士とも相談を始めたというような状況のようです。もう少しアタックはしてみますが、望み薄かもしれません。
�△話襪謀渡辰靴泙靴燭�、出なかったので直接行ってみました。銭湯部分は電気もついておらず、人影もなかったので、目の前にある酒屋さんでビールを買ってその銭湯について聞いてみると、どうやらその裏の家がオーナーですよという情報を得ました。さっそくわかりづらい裏手に回ってみると、二世帯住宅のかなり大きめの一軒家が建っていました。夜七時を過ぎていたこともあるので、明るいうちに再度出直そうと思います。次は手土産でも持って訪問してみようと思います。
その後教室に行ってました。
こうへいさんとずっと話して、飲食店についてのブレストや、今まで見てきた事例の出し合いをしていました。
めんどくさいけど、地道な営業活動（LINEで繋がってしまい、直接イベントや営業活動を行う。神楽坂の吉田の家のように、毎週個人ラインするなど、大きめのバーで一人3000円で使えるスペースなど、instagram投稿で特典）の事例、美味しい料理を出していても潰れてしまう事例、無人化できているサウナ、食べ放題のすし、焼肉（1万円）の紹介制度での客の入りを限定して数ヶ月前まで予約を取れない状態にする＋ネタは美味しいけどシェフは素人など、いろんな事例を教えていただきました。自分はどういう店を作りたいかを少しずつ具現化して、進めていきたいです。
仕事をやりつつ、小さく始め、まずは黒字化するというのが直近の目標です。できればビールで始めたいと思いますが、実現したいことがその先にあるので、それを鑑みて業態を考えてもいいかなとも感じます。
ビール醸造所とそれに併設されたバー、近くにゲストハウスも、温泉＋サウナもある。近くの農場では林檎、桃、葡萄などの果物も取れ、醸造所ではそれをビールにして、飲むことができるみたいなことをやりたいと思ってます。東京に5坪でも飲める場所（拠点）があれば、山梨や長野で醸造していたとしても、そのまま店舗に卸すことができる。そういう道筋を考えています。なので直近は小さくビアバーを始めるというところを目標に進んでみます。
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