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2023年11月03日17:49

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WHERE NO CAT HAS GONE BEFORE

01:00の給餌
さっきまで騒いでて、遊んでやったが腹が減ってたらしくうまくかみ合わなかった。
がぶがぶ噛まれはしたけれども。
そんな訳で餌の食いつきはよかった。

居候先様が休みなので構ってやってた。ラクではあるが、結局全部済むまで眠れない。

先輩はコタツで現実逃避してた。迷い猫が来るまでは0時で寝てもらってたんだが。
我々も先住猫も、現在はどうしたらいいのかよくわかってない感じでふわふわ。

後輩猫のうんこが、最近調子よい。ような気がする。そうであれ。

毎日20gくらいずつ体重が増えていく…おそろしい。

後輩猫に食わせて遊んで便所片付けて、寝かしつけた。
不満そうだったが、マクドのビーニーズに噛みついてウサはらしてた。
このちっこいビーニーズも、自分が好きで集めてたが、
子猫あやすのと、ケージのドアストッパーにちょーどええ。ありがてぇ。

先輩猫がタイミング見計らって出てきた。ちょっとだけ甘やかしたら自分で1Fへ。
ケージに入っていただく。おやすみなさい…


朝、叩き起こされた。もう7時半に近かった。
なにしてくれとんねん。
相当無理して起床。しんどーい。

先輩を解放。おはようございます。うむ。

先輩の餌準備。後輩の餌準備。カルカン売り切れ直前、ミャウミャウを半分混ぜる。
これで食いつきが悪くなってしまったら急いでカルカン買いに行かなあかん…

先輩猫が隔離部屋のタワーで寝っ転がってたので、今日は部屋の奥に先輩餌を置く。
先輩猫が降りる前に素早く後輩猫を解放して餌に食らいつかせよう!と思ったが、
先輩猫やる気ゼロ、一瞥投げて起き上がらなかった。ゆっくり後輩猫を出した。
しかし、居候先様が起きだしてきて先輩の面倒を見るべく近寄ると動き出し、食う。
2猫が同じ行動をしている時間は素晴らしい。

「ありゃ?なんか違うぞ?」という挙動を見せた後輩だったが、速攻慣れて全部食う。
助かった。先輩猫には苦労させられたからなぁ。死ぬんか?ってくらい食わなかった…
半面、いまはチビだがとんでもねぇでけぇ猫になりそうでおっかねぇ。

後輩のうんこは緩いが下痢ではない雰囲気。いい感じだと思う。

結局先輩猫はトッピングだけなめとってどっか行った。
それはそれで助かるっちゃ助かるので放置してたらそれが気に食わず、戻ってくる。
調子悪いエアコンのコンセントを抜く目的で置きっぱの脚立に乗った。それはいい。
なんだかちらちらケージの上をみてやがんなぁと思ったのも束の間、やりやがった。
後輩猫のケージ上に飛び乗って、仕掛けた罠に引っかかり、ぬおお〜ってなってる…
先住猫を譲渡される時、猫おばちゃんが「ケージの屋根は怪我のもと」と言って、
絶対乗らせない様にするか、上に板かぶせとくかした方が良いと知っていたので、
買って来た時の箱をひっくり返してかぶせてあった。
だがしかし、それだと「どうぞ乗って下さい」状態なので、まだ使う可能性のある
当初ケージキャリー替わりにしてた箱とか、体重計用ペヤングとか、便所道具とか
後輩猫グッズをわざとわちゃわちゃ乗せてあったのだ。乗りづらくなるように。
そのわちゃわちゃに腹が引っ掛かって自分でもどうしたらいいかわからん状態に。
飛び乗った勢いでケージ自体も後輩猫を内包したままズサーっと横移動…
ほんまなにしてくれとんねん。「こら!」と無造作に落っことす。ずどー。
後輩猫は「なんなんすか?あんたなにしてんすか?」と先輩を凝視…
もーほんと事故寸前。やめてほしい。

後輩猫の片付けものをしていると、先輩は私の布団に陣取っておくつろぎ中。
ちっとは反省せぇ。

居候先様にちょっかい出されながら寝てた。
片付けが終わった私も撫でてやると、ひっくり返って「アゴ撫でろ」と要求する。
アズユーウィッシュとこちょこちょすると、ヒゲがしゅーっと閉じていくのだった。
居候先様はいびきかいて寝てた。

平和。


すぐ1時の給餌なんだよ。

眠いのに昼寝もできず猫の世話人生な私はオーバーワーク気味だ…
しかし時間が近づくとナゾのヤル気スウィッチが勝手にON、自動的に動き出す。
完全に操られている自覚がある。

今回も先輩用後輩用と餌を準備し、隔離部屋へ。

今回も先輩はろくすっぽ食わずにどっか行って文句言ってた。
後輩猫は途中休憩入れながらも全部食った。

それはいいんだが、こん時のうんこが、またユルくなりかけていた…
根本的に何か問題があるんじゃないかと心配が尽きない。だから通院したい。
自分自身、今から通院したら医者にぶちギレられる程度に放置してるというのに。
若い命は話が別じゃわい!ふがっ!

先輩猫が途中で戻ってきてタワーに鎮座。チビには登れない高さの安心感に浸る…
ところが。
昨日か一昨日、タワーの2F部分までは爪とぎで床からスロープが付いていて、
こっからこーしたらここ登れるで?と教えてやった。
あまりにも遊びが横ばっかりだったので…爪とぎ与えても下手くそすぎて…
つい、出来心で… そう。もう、後戻りはできないのであった。
もうアタリマエに2Fにあがり好き放題。先輩危うし。でもまだ平気だろ?多分。
平気じゃなかった。
あっという間に、2Fに設置されている小屋?の屋根によじ登っちまった…
先輩のいる頂上まであと一段…だが、ここはジャンプ一発でしか登れない。ハズ。
私が面倒を見ている間はここまでだった。
便所砂捨てに便所行ってる間に、最上階に手をかけ、懸垂してたらしい…
先輩猫は、たし!と後輩のアタマを押し戻し、登頂を阻止していたらしい。残念。
まあ、時間の問題だろう。

一旦投稿する


その後ケージの左で後輩猫が伏せ、右で先輩猫が伏せ、狩りのポーズで対峙した…
これはマズイ、のか?と、好きにさせたまま手が届く距離をキープしてたら、
先輩猫が、がーっ!と来る、と思ってたのに、後輩猫が瞬間移動で真っすぐ突撃!
やべえっ手が届かない!と思ったら、きっちりビビって逃げ倒す先輩猫であった…
どーなっとんねん。まあ、ちょっと助かった、とも思ったが。


夕方
19時の給餌までギリに居候先様が晩飯のしたくをし始めた。
人か猫かどっちかトチると思うがここんちはいつもこんなもん気にしてたらあかん

その間、個人的に気になるHDDレコ録画を消化していた。
観終わって、猫監視カメラに切り替えてみると…先輩が寝てた。
先輩猫は、過去に何か嫌な事でもあったのか、ふわふわベッドが大ぇキライだ。
ふわふわベッドは破壊する。マットが取り外せるモノだとマットぶん投げて捨てる。
ケージ内ベッドは夏も冬もカチカチの状態で、ガワだけ使って寝ている。
なんやったら「ガワの底の布」すらも気に入らなく、噛み千切って床を露出させる。
一体何なんだろう。いまだに理由はわからないが、絶対にそうするのは確実なのだ。

後輩猫がやってきたことにより、こうしてオーディションに落ちたベッドが復活、
現在、後輩猫の使ってるふわふわベッドも次点止まりで破壊だけは免れたモノだ。
しかし、足りない。予備がない。そこでこないだ居候先様が一か八かで2つ新調。

まず洗濯し、乾いたものを居候先様のニオイ付けで万年床に放置。
すると、そりゃムリだろ?とひとめでわかるふわふわベッドを、
親の仇くらいの勢いで破壊にかかっていたので、取り上げ、
もうコレは後輩猫専用として後輩猫ケージ上に隔離した。さっきの罠のひとつ。

もう一つは、あえて底のクッションを装着して放置してみたが、一切近寄らない。
さっきのふわふわベッド没収により、こいつの底クッションを外して放置に変更。
まあ、中にクッションが無けりゃ結構入ってくれるんだけど、意外な展開に。

まず最初クッション装着していたベッドに不信感のファーストインプレッション。
底クッション抜いてるのに近づこうともしない。
しかし、なんか「自分用」らしい新しいグッズに興味はある。
この状況の場合、一番目新しいものは、取り出してある「底クッション」だった。
すると、その底クッションに手を添えて寝始めた。おや。珍しい。

ここでしばらく他の事してて目を離し、今回また見てみたら!半分乗って寝てた!
初めてじゃないだろうか。
あんまり邪慳にしてると全てのグッズが後輩猫行きになってしまうと気付いたか?
そういえば、いつも寝る時は絶妙にカメラの画角から外れて寝るんだが真ん中だ…
見せつけている!?まじか?ベッドをそこに放置したのは私だが、汲んだ…のか?

なんかもうここまでされたら流石にソレはキミのベッドにするよと思うのだった。

ここまで書き込んでモニタ眺めたら、マット小突いて、弾き飛ばしてる真っ最中…
お も い ち が い だったよ。なんなんじゃこりゃ。しかしブレんね君は。


急いで晩飯を食い、19時給餌準備。
翌1時にたっぷり食って寝て欲しい欲から、今回は40gに絞らせていただく。
まあ、当たり前に完食。食ったら遊びだす。遊んで欲しいんじゃなく探検する。
先輩猫の大好きなタワー2Fまではもう占領済みみたいだ…爪とぎ齧りまくり。
きっと今頃すっげー魚臭くなってるんだろうなぁ…どうやって掃除しようかね…

先輩猫は、それを、見てる…

後輩猫はお構いなし。あっち齧りこっち齧りもう一個上行くのに壁引っ掻いたり
閉じ込められてる生活から解放された自由を満喫しておられるのでやらせとく。
壁は私のもんじゃないので、しゃーっ!と威嚇して止めさせてるが。
ある程度放置して、降ろす。もうええやろ。先輩猫は気が気じゃない。

何度か挨拶のきっかけになりそうな接触があったものの、先輩猫がビビり倒す…
後輩猫は遊びたくて後ろついて歩いてるんだが「ひゃあ〜」と逃げ回る先輩猫…
しっかりしてくれ…めっちゃ細くなって私に助けを求めてまなざしを投げてる。

あとちょっと、なのかなぁ。がんばれー…

そういや、さっきちょっと心配だった後輩猫のうんこのユルさがマシになった。
いつかきっちりぶっというんこしてみせてくれ。大分おかしな事を言い出す私。
そうじゃない。そっちじゃない。こっちだ。どっちだ。心配だ。大きなお世話だ。
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