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2023年11月02日11:14

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ぐるぐる

叩き起こされる。
叩き起こしてくれと言ってあるからだが。
居候先様足折れてるのに猫の世話任してる場合じゃなかろう。
猫も閉じ込められて腹すかして騒いでる。
起きるしかないのだ。

フラフラ起きだし、後輩に挨拶、1Fへ降り先輩に挨拶、解放。

後輩の給餌準備。
秤が36gと言うのでもうひとさじ加えようと思ったら
匙から餌が落ちる瞬間に仮装大賞の残尿得点上昇みたいに、
ぶりぶりぶりっと重量表示上昇、42gになった…
時すでに遅し、落下中のひとさじ分の餌が加わり46gに。

あーあ。
もったいね。

しょうがないのでそれを与えた。
相変わらず食ったり登ったり餌揉んだり好き放題だが、
何か知らんが途中で挟む排泄や遊びがなく、ほとんどの餌を食いつくした。
すげえ。
ふうふう言いながら半ば無理に40g与えていたが、超えてきやがった。
尻尾も初日より3cmは長くなったと思うし、ガタイも勿論大きくなってきた。
どんどん育ってきているんだがー、なんだかよちよちがおさまらん。
ダッシュは相当速いんだが、所謂猫っぽいジャンプを全くしない。
食い終わったびちゃびちゃ猫を拭いてやると速攻でぐるぐる言い出す。
先住猫はぐるぐるまでのチャージ時間が長いんだが、後輩は速攻ぐるぐる言う。
タイマーで入れてたエアコンがすっとぼけてる所為で寒かったからだろうか。
その後少し好きに遊ばせ、程々で排泄を促し、しっこうんこともする。
うんこ直後に飛び出そうとしたが捕獲、絶対ついてるうんこを探して拭くも大暴れ。
また朝からうんこつかまされて流石に居候先様に助けを求める。
そこから先輩猫の機嫌が悪い。居候先様が挨拶なしに後輩を構ったからだろう。
一匹で1Fへ降りて行った。うんこ流しに私も降りたら…
台所の電子レンジから猫のアタマが生えている。
乗ったらあかん設定の台所に乗ってやがったうえに私が来ても降りやしねぇ…
どやす。ホットカーペットに逃げ込んで縮み上がる。捕まえる。ケージ入れる。
はー。疲れる。うんこ流しにかがみこむと目が回った。もー。

なんだか今日は調子悪いぞ…
大阪のスーパー総菜あるあるのシガテラ痛が出ちゃってるし、目が回る。
シガテラはおとといの弁当だろうけど、目が回るのはなんでだ?疲れすぎか?
どんどん目が回ってきて、立ち上がれば絶対フラフラ世界がぐにゃんぐにゃん…
きもちわるいー寝たいーシガテラびきぃ!痛ぇー!の繰り返し。くそが。
今も回ってる。
水分摂って毒を抜こう…茶を淹れる。


一旦投稿する

久しぶりに緑茶を飲んで幸せに浸っていると、落ちた。
多分投稿してから30分未満。気づいたら昼のニュースやってた…
あぶない。13時の給餌が近いぞ…うぬぬぬぬ動けん…それに気付く先輩猫。
ホットカーペットから出てきて様子を伺う。やっぱりコイツ動けねぇぞ?今だ…
台所ONの次に、これも行くな触るな設定、ホットカーペット天蓋裏の調査を開始。
痛くて蠢かしている所為で足は動くぞー。ぶみーっと伸びた頭を押さえつける。
バレたのと咎められたのが面白くなく、後輩ばっかり可愛がりやがっての嫉妬から
文句を言いながら2Fへ消えた。先輩にももっと配慮せねばなるまい…

朝ドラ再放送でいよいよ準備開始。朝の放送世話して見れてないから見たいんだが。

先輩猫の餌+ちゅーる準備、後輩猫の餌46g準備。後輩の方が数倍食ってんな…
先輩猫は猛烈に食が細い。味にうるさい。食い方に変なクセがある。
ああじゃこうじゃ言ってる分、食う量がどんどん目減りしていく。そんな感じ。

今日は試しに、良いか悪いか知らんけど、先輩猫も2Fで食わせてみよう。

案の定、あがると寄ってくる先輩。今日は、あんたの分もあるんやで。
隔離部屋入り口に置く。動線上後輩が餌を食う場所を向く形で鎮座しとる。
後輩猫も、先輩猫方面を向くようにおいて食わせてみた。
別になんもなかったんだけど、
なんというか食いながら餌皿ごしにちらと見る目が肉食獣ゆえにお互い怖かった…
しかし、これは先輩猫にはヒットだったらしく、その後の落ち着き度が高まった。
今後もやってやろうか。
後輩猫は結局ほぼ用意した餌を食った。こええ。
なんかちょっと鼻の短い血が入っているのか、鼻ごと餌に突っ込むので、
食後にふごふご言っている…鼻炎になるんだろうなぁコイツ…金ないで…
あともしかしたら長毛種?長い毛と短い毛が混在してひよこみたいになってる。


一旦投稿する


さっきの心配もなんのその、餌汁びちゃびちゃ上半身でピョンと私の膝に乗った。
あ!ジャンプした!初めて見た。ちっこいなりにちっこいジャンプだった。
しかしそれっきり、あとはやっぱり高速横移動のみで遊んでた。まあ、いいけど。


あーっ!HDDレコ編集わすれてら!やべえ!書き込んでる場合じゃねぇ!
と書き込んで一旦投稿する。


HDDレコがぱんぱんで焼いても焼いてもまだ今日の分すら足りない…
良かれと録りだめてたアーカイブス的なもんをざっくり消す…
これで今日の分は何とかなったが、釈然としない。ちきしょう。

19時の給餌準備。
後輩猫の餌は隔離部屋にしまってあるんだが、口開けから、の回だったので、
さっきうまくいった先輩猫の餌だけ1Fで準備。持ってあがる。
先輩猫は居候先様の布団で寝てて、興味ないフリをしやがった。別にいいし。
先輩用餌を隔離部屋入り口において、後輩の餌を計量し始める。後輩大騒ぎ。
用意できて、ケージのドアを開けるともんどりうって出てくる後輩。ずどっ!
びくぅっ!!と先輩猫。「ふんっ!」と言わんばかりに1Fへ降りて行った。
餌はほとんど食ってなかった…あーあ。失敗だー。
後輩の餌の準備が完了、後輩が食ってる最中に先輩が食い始めるがベストか。
勉強になるなぁ…じゃなくて、面倒臭ぇよもービビりすぎなんだよ…
後輩猫の規定量を食わせるためになだめすかして遊んで排泄させて、1時間…
なんで一日4回1時間消費してんだ私ゃあよー。ま、かわいいからいいけど。
いまだに先輩猫と後輩猫は満足に挨拶を交わせていないのだが、
先輩猫は鼻べちゃ挨拶派で、なっ!挨拶は全くしない。
後輩猫は、なっ!挨拶派で鼻べちゃ挨拶は全くしない。
ソレこそが、挨拶できない原因の様な気もしなくもない。
そんな訳で、後輩に近付いても、べちゃあ〜っ!て事にはならんやろ、と、
先輩のタワーの裏に隠れた後輩に、隙間に首を突っ込んで観察してみた。
じわ、じわじわ、とにじり寄る後輩猫…目の前におる。かわいいがすぎる。
で、悶絶油断していたら、なんと口に直接鼻べちゃあ〜っ!とやられた…
バカみたいに猫に必死になってる最中ではあるが、
病気のリスクのある事は一切する気がないのだ。
変な病気を持ってなけりゃ良いんだが…私が。後輩猫に感染ったら大変だ。

隔離部屋の外へ出たがって仕方がないので、部屋のキワに寝転がってガード。
こん時も顔面へにじり寄ってきた…厳重警戒だ。しかし、頭の方にルート変更、
おでこへ肉球で「ぷにょっ!」と、ツッコミを入れられた…。ぐはぁ
連続で、ぺぺぺぺぺ!とはたかれた…ウカれてたら、生え際の髪を毟られた…

きをつけよう。

1Fへ降りた先輩は、私を感知するとホットカーペットから出てきた。
しかし後輩を触りまくってたので、洗い物と手洗いが済むまで構えない…
すると、ずーっと待ってたので、終了次第かまってやる…
しかし、すぐに移動、いつも居候先様が甘やかして餌食わしてしまう爪とぎで待機。
つまり、「ここへ餌ぁ持って来いやぁあん?」と、言っている。面倒臭ぇ。
そんな時、私は先輩猫を確保。餌台の手前まで連行する。
結局、そこで食うのだ。なぜ1回甘やかされチャレンジに挑戦するのか。
爪とぎで食われると、食いこぼしの掃除が不可能になるから嫌なのだ。
餌を食い終わると、ホットカーペットではなく2Fへあがっていった。

静寂が訪れた…

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