今日の一本は、これは確かに完全に騙されますね f(^^;
ドミノ
ふと目が覚めると、セラピストの前に座っていた。
ダニー(ベン・アフレック)は、娘が誘拐された悲しみから立ち直れずにいたが、
なんとかセラピーの許可をもらって職場に復帰する。
そして、早速、銀行強盗のタレコミがあって現場に急行する。
そこで見かけた男(ウィリアム・フィクナー)が怪しいと踏み、
仲間の制止を無視して銀行に踏み込む。
男よりも先に狙われているという貸金庫の中身を手にすると、
それは、誘拐された娘の写真で、
「FIND Lev Dellrayne」と書かれていた。。。
いやぁ、これは騙されましたわ (^^ゞ
最後には色々と種明かししてくれるんですが、
まさかそこから既に始まっていたとは、、、
それと、途中に見せられる幻影的な映像も凄かった。
予告編にもありましたが、
列車が壁を登って天井を走るとか、
ビルが動いて通せんぼするとか、
普通に考え付かないような場面でしたね。
そして、ストーリー展開の巧妙なこと!
冒頭では娘を失ったダニーが必死に男を追いかける流れなのが、
途中でダイアナ(アリシー・ブラガ)の助けを借りながらも、
逆に男に追われる立場になって追い詰められていく。
終盤には、逆に男の一味を翻弄して、、、
っと、あまり書くとネタバレになりますね (^b^)
それにしても、
複雑な流れのはずなのに、冒頭から観客を惹き付けて、
あちこちに撒いた伏線もキチンと回収しつつ、
最後に「アッ!」と言わせる仕掛けも用意して、
それでいてなんと94分!
ええぇ!こんなにコンパクトにできるものなの?
って、感じですが、長さの割に満足感は絶大でした。
この監督・ロバート・ロドリゲスさんってスゲーなぁ
という感じです。
もちろん、
ベン・アフレックさんの巧みな娘溺愛パパの姿や、
妙に余裕をかますウィリアム・フィクナーさん、
それに、
恐らく一番難しい役だったアリシー・ブラガさんと、
役者さんの演技も冴えてた作品ですね (^^)d
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