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2023年10月29日09:12

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一寸先はハプニング

落ちた女子高生の確認不十分を指摘するのをキモいとか言ってるのがいるけど前を確認しないで進む危険さはこれに限らずであり押されたとかでない限り(記事では降りようとした、とあるので本人の意思で前進し落ちたと思われる)本人の不注意もゼロではないと言うか大半を占める。巧妙に隠されている落とし穴とかじゃないんだし見りゃ分かるだろ、それともド田舎駅で一寸先も見えなかったか?何にしても前を見てなかった(見えてなかった)なら前にどんな危険があろうと踏み出せば危険に突っ込むのは必至。そもそもドア付近に立つのはドア横とかに立ってるのも含め落下事故や戸袋巻き込み事故の可能性がありとても危険なのでそんな所にいるのが悪い。走行中は極力ドアに近寄らず、列車が停車しドアが開いてから安全を確認して降りるのが当たり前だ。ドアだって故障して走行中に開いたりしないとも言い切れないので安全のためドアから離れて立つのが事故防止につながる。痛い目にあいたくないなら誰かのせいではなく自分の身を守る最低限の努力・確認くらいはすべき。交通事故でも車にはねられたら運転手ガーとかじゃなくて運転手も当然悪いけど歩行者も各自安全確認すべきところはして危険回避できるところはしろ。痛いのは誰だ?と言うわけで落ちた女子高生は反省しろ。他の人も同じ事にならんよう気をつけろ。そして当然運転士も深く反省しろ。自分が運転してる列車の車両編成数を間違うとかプロとして有り得んから。運転席に編成数や急行快速各駅等の列車種別を表示してないならしろ。鹿児島のクソ田舎じゃ運転士任せで安全対策が遅れてるんだろうと勝手ながら想像する。




列車がホームからはみ出し停車、高校生が落下してけが JR鹿児島線
2023年10月28日 18:50 朝日新聞デジタル



事件事故
 JR鹿児島線の広木駅(鹿児島市)で27日午後10時10分ごろ、普通列車(4両編成)の最後尾の車両がホームに着いていない状態で停車し、ドアを開けた。降りようとした乗客の女子高校生が約1・7メートル下の草むらに落ち、顔や腕などに擦り傷を負った。JR九州が28日発表した。

 男性運転士(20代)が、4両編成なのに2両編成の場合の停止位置で列車を止め、ドアを開けてしまったという。27日夜、女子高生の親族から同社に連絡があった。

 同社は「けがをされたお客様に対しておわびを申しあげるとともに、ご回復をお祈り申しあげる。運転士に対する指導を徹底し、再発防止に努める」としている。





■列車がホームからはみ出し停車、高校生が落下してけが JR鹿児島線
(朝日新聞デジタル - 10月28日 18:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7615086
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