【四国ミウゼアム収蔵庫ツアー】ほぼつぶやき日記

玄関脇のいつもすぐ伸びて剪定する草木が狂い咲き！
何と言う花なのでしょうか？


そんな休日はもみほぐしカメリアDAY！にて１０時より体質改善コースでした。
帰りの12時半に寄った喫茶 生道庵は、すでに食事が終了したと言うことで断念！
　
土日しか開いていないのでリベンジはいつになることやら・・・


その後の１３時半からは、メインの前から予約していた四国ミウジアム収蔵庫ツアー。
普段は非公開なものを観たい欲求は、人間のサガですね！
13時到着して入村手続き！
入村はパスポートでしますが、ツアー費が別途500円いります。
係の方が定時に石畳広場集合の旨、伝えてくれました。

入村して、かずら橋から小豆島農村歌舞伎舞台・・・
　
丸亀藩御用蔵に至り、映像など観て時間をつぶします。
　
この大甕、明治25年11月吉良日とはっきり残っていますね〜。

そんなこんなで時間が来て、収蔵庫ツアーの開始！
なんか四国村の偉モンさんのような肩書が付いた年配の男性職員二人が付いてくださるようです。
ツアーの申し込みは私の他に二組いたようですが、キャンセルのようでマンツーマンでの案内を受けることになりました。

まず、収蔵庫の前に前回も観た宮崎家砂糖しめ小屋で歴史や砂糖しぼり機のからくりなど説明を受けて・・・

念願の殺〆の道具が沢山収納された収蔵庫へ！
中は思ったより広く地下二階まで広がっており、厳重に保存された道具の数々を実際に触ったりして堪能しました。約一時間の滅多にない体験に満足です。

帰りにわら家とも思いましたが、何気に疲れたので遅い昼食は家で食べることし、食事記事は久々に無し！

屋島神社（讃岐東照宮）の鳥居から帰路を見た所で、ほぼつぶやきでは、なくなった日記を終了します。