浅い時間のアニメは今後も増えていくのだろうか。個人的な趣味好みだけで語るのは、いつもの事。
継続視聴
・呪術廻戦・・・順当
・ダークギャザリング・・・まさかの連続２クール
・Helck・・・想定外の連続２クール
・るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−・・・まぁ、なんとなく。OPがあからさまにスカパラだけどカッコいい。
・シャングリラ・フロンティア:家に居れば視聴
・・・ゲームは自分でやってなんぼ、という考え方自体がもはや年寄りの感覚なのかな。プレイスタイルが全く違うから、その点でも入り込めないんだよ。
・キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編:切り
・・・なぜ今さら、キャプ翼？ サッカーは進歩しているというのに、この作品は永遠にあの時のままだな。それはそれで味だけど。
・でこぼこ魔女の親子事情:切り
・・・ナレーションが花澤さんて、いや、まぁそういうキャリアか。受け狙いなら、ちょっとズレてると思う。
・私の推しは悪役令嬢。:切り
・・・ボケとツッコミのテンションが一緒だから、緩急が利かずにテンポが死ぬ。
・鴨乃橋ロンの禁断推理:とりあえず視聴
・・・トリックと推理の部分はガバガバだけど、まぁそこはジャンプだし。榎木淳弥に阿座上洋平がどこまで食らいつけるかが鍵だな。
・オーバーテイク!:視聴
・・・軽妙な雰囲気なのに、しっかりと地に足の着いたドラマが展開されている。コメディも上手いし、今期の当たり作。しかし、利害関係者との調整が面倒くさそうな作品。
・MFゴースト:視聴
・・・車が走ってるだけなのにカッコいいと思ってしまうのは、おっさんの感覚なのかな。「オーバーテイク！」もそうだけど、落ち目の内燃機関と日陰物のアニメが手を組んだ感はある。あと、アニメのキャラクターデザインって、たいした仕事なんだなと再認識。
・聖女の魔力は万能です:切り
・・・見てないシリーズ。建物とか服のデザインなんか、色々と手間がかかりそうなのに、肝心のお話が淡泊を通り越して無色。
・聖剣学院の魔剣使い:切り
・・・おねショタのシチュエーションを作るためだけに、無駄に大きな設定を作る必要はないだろうさ。
・とあるおっさんのVRMMO活動記:切り
・・・今さらMMOをはじめてしまうところがオッサン。
・SHY:保留
・・・原作チャンピオンなの？ あまりにも普通なんだけど、いいの？
・ウマ娘プリティーダービー:切り
・・・裏優先のため未視聴。
・ブルバスター:視聴
・・・リアリティを支えるための嘘が少し弱いけど、お仕事アニメ、社会人アニメとしては悪くない出来だと思う。
・陰の実力者になりたくて!:切り
・・・見てないシリーズ。外野でふざけているだけの主役は嫌い。
・婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む:切り
・・・声の方で何とかしようとしているけど、絵が中の人の演技に対応しないと空回りするだけじゃん。
・東京リベンジャーズ:とりあえず視聴
・・・ほんとはここで切らないと、ズルズルと見続ける事になってしまいそうなのだけど。
・16bitセンセーション ANOTHER LAYER:視聴
・・・エロゲは守備範囲ではないし、時代も少しだけズレてるし、東京の事情は知らない。ターゲットが非常に狭い作品なんじゃない？ あと、主役の声が過剰。絵で可愛い女の子にしてるんだから、声で可愛い女の子を重ねる必要は無いと思う。
・カミエラビ:切り
・・・今さらデスゲーム。CGの演技にはもともと違和感があったけど、この作品は輪をかけて演技が変。何というか、いちいち人形劇みたいなリアクションするんだよ。
・ビックリメン:切り
・・・何で今さら？ ターゲットはオッサンなのにノリは朝アニメ、しかも設定諸々はオリジナル。これは企画が成立した過程が知りたい。
・暴食のベルセルク:切り
・・・先行作品がいくつも思い浮かぶ。ちょくちょく出てくるゲームっぽい設定は、なくても成立する作品じゃないのか？
・柚木さんちの四兄弟。:保留
・・・OPはめちゃくちゃ好み。だけど、そのためだけに30分×12話を貢げるかどうかというと。
・絆のアリル:切り
・・・見てないシリーズ。分割2クールだったとは。
・アンダーニンジャ:視聴
・・・真面目と下世話、シリアスとギャグの狭間をすり抜けるような変な作品。こういうのは落とさず拾っておく。東京のアングラっぽさは、押井守あたりのオマージュかい？
・ゴブリンスレイヤーII:切り
・・・見てないシリーズ。ちゃんとファンタジーやってるだけに、話に進展の余地がないってのは残念。
・経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。:切り
・・・下らないラブコメと切り捨てたんだけど、何人もの男にヤリ捨てされる女の子って、境界知能と呼ばれる人なのではないかという指摘を見かけて、下らないという見方の浅はかさを自覚した。見ないけどね。
・盾の勇者の成り上がり:切り
・・・見てないシリーズ。何か人気あるんだな。
・冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた:切り
・・・「過保護な親をウザがる反抗期の娘」声の人に、「ファザコン気味の素直な娘」を演じさせるのは間違い。あと、この人の声はきちんとコメディに逃がさないと画面から溢れる。
・SPY×FAMILY:視聴
・・・OPの攻め方がイイしEDも洒落た捻り方をしてる。でも、迂闊にヨーロッパピクニックの話題とか出して良かったんだろうか。あれって、体制崩壊の直前の話じゃなかった？
・カノジョも彼女:保留
・・・見ていたシリーズなんだけど、まさか続きがあるとは。テンポ良くて好きなんだけどね。
・ヒプノシスマイク:切り
・・・イケメンってのは、美少女よりもビジュアル上のバリエーションは豊かなのかな。
・はめつのおうこく:保留
・・・最終的にどうしたいってビジョンがないままに、引きだけでどうにか話を続けている感じ。漫画だとそれでいいのかもしれないけど。
・ひきこまり吸血姫の悶々:切り
・・・こういう勘違いコントを狙ったであろう作品を見るたびに、アンジャッシュのネタの完成度の高さと、それが不当に軽んじられている事を痛感する。
・アンデッドアンラック:視聴
・・・一話で綺麗にオチまでついてる。これは読み切りは面白いけど連載にするとネタが無くなるタイプ。映像がお洒落だから見るけど、原作もそういう感じなのだろうか。あと、ヒロインの声がいい。中村悠一に当たり負けしてない感じのデカい声で。
・キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜:切る、かな
・・・そもそも見てないシリーズ。NHKアニメの攻めた姿勢は好きだけど、これは頭部危険球にならんか？ その割に作品内容は、東映らしく地味で保守的。
・新しい上司はど天然:切り
・・・30過ぎた男に対して、「可愛い」は悪口。
・最果てのパラディン:視聴
・・・見ていたシリーズ。まんまロードス島の設定なんだけどね。
・アイドルマスター ミリオンライブ!:切り
・・・見てないシリーズ。
・ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜:切り
・・・百回やり直したら百回革命起こされそうな主人公。そもそもブルジョワ革命は阻止できるもんじゃないだろう。
・ポーション頼みで生き延びます!:切り
・・・相手のミスにつけこんでからのゆすりたかり。基本的にこの手の作品ってヤクザの思考回路だよね。要求がケチ臭い点を含めて。
・帰還者の魔法は特別です:切り
・・・作者がその場でやりたい事のために、主人公の頭の中身が犠牲にされている。
・君のことが大大大大大好きな100人の彼女:切り
・・・一話の出来は良かったんだけど、それが続く訳もなく。そもそも「カノジョも彼女」と同期でやるなよ。100人の女の子の個性を描ける天才なら、こんな作品は考えないだろう。
・七つの大罪 黙示録の四騎士:切り
・・・見てないシリーズ。これも息の長い作品になったな。
・豚のレバーは加熱しろ:切り
・・・松岡禎丞の自主トレみたいな作品。せめて合同自主トレになるよう頑張れよ、相手役。
・僕らの雨いろプロトコル:保留
・・・ラブコメにせよ、スポ根にせよ、熱量が足りない。今の流行りかもしれないけど、熱量の無さを描く事が目的ではないのなら、物語を駆動させるだけの熱は必要だと思う。
・星屑テレパス:切り
・・・裏優先のため未視聴。
・川越ボーイズ・シング:切り
・・・ガチれは面白そうな題材だけど、その気配が見えない。結局はアイドルものの亜種。
・デッドマウントデスプレイ:視聴
・・・見ていたシリーズ。多少でも風呂敷畳む用意をするのかなと思ったら、広げてきた。もう、畳む気とか一切ないな、これは。キャラクターごとに、知っている情報の差異が激しいから、漫然と見ているとキャラの考えてる事が分からなくなる。
・薬屋のひとりごと:とりあえず視聴
・・・OPは何か無意味に攻めてて面白い。内容は手堅いというか、この手の作品ってエピソードのバリエーションが多くは無いんだよね。
・範馬刃牙:切り
・・・それなりに見ていたシリーズだけど、毎回同じ事しかやってない。
・ミギとダリ:保留
・・・下らなくて好きなんだけど、下らない笑いをシリアスな見た目の中に置くって、意外と見せ方が難しそうな作品。
・Paradox Live:切り
・・・後発作品として差異化は図っているのだろうけど、所詮は二番煎じ。
・B-PROJECT 〜熱烈＊ラブコール〜:切り
・・・男性アイドルものも、今後は無邪気に作っていられなくなるかもしれないなぁ。それとも、不祥事が生じないからと、代替品としての需要が高まるのだろうか。
・Dr.STONE:視聴
・・・見ていたシリーズ。大ネタの前に小ネタで前振りするとか、構造としても丁寧な作りなんだよ。
・攻略うぉんてっど！異世界救います！？:切り
・・・日本のアニメの表層だけをなぞるようにアニメを作っていては、中国アニメも先は無いと思う。
・お嬢と番犬くん:切り
・・・女性向け作品におけるヤクザのポジションって何なんだろう？ 東映の高倉健の映画とか、深作欣二の広島ヤクザとかとは、全く異なる文脈の存在だけど、いつぐらいにどこから始まった流れなんだろう。あと、主人公ちゃんが、ちょっと窮屈そうに声を出してる気がする。
・魔法使いの嫁:切り
・・・見なくなったシリーズ。いつの間にか学園ものになってたよ。
・葬送のフリーレン:視聴
・・・丁寧に懐かしのファンタジー世界を作ってる。寝る前のリラクゼーション映像としても最適だったんだけど、そういう展開じゃなくなりそうだな。OPはもっと複層的な音の厚い曲の方がよかったかな。落ち目のテレビ業界としては、アニメを重視する流れが続くのかもしれないけど、それは延命策でしかないよなぁ。
・め組の大吾:視聴
・・・最初の映像は、首都直下地震という事だろうか。あの規模で高層ビルが倒壊する現場だと、通常の救助活動とか不可能ではないだろうか。その辺は行政機関の監修とか入れているのだろうか。ヒロインは佐倉綾音だけど、これは中間管理職として起用だよな。
・ラグナクリムゾン:切り
・・・若ければ見たかな。どこかで見た事があるって感じが先に来る事自体、齢を取ったって事なんだろう。
・アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】:切り
・・・見てないシリーズ。元ネタを知らないせいか、どうもつかみどころがない。
・終末のワルキューレ��:切り
・・・見てないシリーズ。
・しーくれっとみっしょん〜潜入捜査官は絶対に負けない！〜:切り
・・・エロ漫画でよく見る。
全部を拾いきれているかどうか分からないけど、見落としていたらそこまで。
週末は熱海観光。
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