■23年ぶりに菊花賞で「皐月賞馬vsダービー馬」 00年の名勝負をもう一度
(netkeiba.com - 10月21日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=261&from=diary&id=7606600
各距離ごとの路線が整備されレースの選択肢が増えたとはいえ
23年ぶりは意外な長さ
なんとか今後も三冠最終戦としての価値が下がらないことを祈るのみです。
【菊花賞】
◎９ ノッキングポイント
○17 ドゥレッツァ
▲８ サヴォーナ
△10 マイネルラウレア
△11 サトノグランツ
△14 ソールオリエンス
△15 ファントムシーフ
2002年のこのレースで
メガスターダム
https://db.netkeiba.com/horse/1999107236/
を◎にして馬券を買っていました。
血統をあまり重視しません。
種牡馬の距離適性も絶対視しないようにしています。
メガスターダムは短距離種牡馬のニホンピロウイナーの産駒ながら
それまでの戦績、走りっぷりなどから2000ｍ以上の距離に適性があると見ていました。
レースは
スタート直後に1番人気ノーリズンが落馬する波乱の幕開け
最後の直線メガスターダムは勝ったヒシミラクル（馬券の目に選んでいました）に差されるものの２着に残りそうな展開
しかしゴール板寸前で超人気薄ファストタテヤマ（←この馬までは買い目が回りませんでした）が突っ込んで悔しい思いをしました。
https://db.netkeiba.com/race/200208040611/
今年の◎��ノッキングポイントは
モーリス産駒ということもあってかデビュー当初からマイル戦ばかりを走ってきました。
その後陣営もより長い距離への適性に気づいたとみられ、このレースに出てきました。
無駄な脚を使わず、ためることができればかつてのメガスターダムのように好勝負できると思います。
相手は手広く
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