この日のお昼は小野亜里沙さんの2ヶ月に一度のワンマン「あり子の部屋」へ行ってまいりました。今回は通訳ことギターの高田さん無しの1人グランドピアノ弾き語りということで、珠玉のバラードばかりのセットリストとなってグッスリ寝れる…いや、その想いに心揺さぶられるライブになりましたね。
ここ数年、いろいろな波瀾もあったけど、そこからさらに一歩前に進もうとする今だからこそのメッセージに、熱くさせられましたね。ピュアで真っ直ぐであるがゆえに言われることもあるけれども、そんな外野の雑音は気にせず、思うところに突き進むあっちゃんの姿は、たくましくなりましたね。だから、歌のメッセージもより強くなったと。
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