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2023年10月17日00:38

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セ・リーグでも延長戦あったし、クライマックス・シリーズは重要ですぞ、だ。

■ロッテ、劇勝でファイナル進出 3点追う10回裏に藤岡3ラン&安田サヨナラ打
(ベースボールキング - 10月16日 22:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=7600158
NPBパ・リーグのクライマックス・シリーズファーストステージ第3戦が行なわれ、ロッテが延長戦に持ち込んでのサヨナラ勝ちでソフトバンクを退け、2勝1敗でリーグ首位(優勝)のオリックスとファイナルステージ(18日に京セラドーム大阪で開幕)を戦うこととなりました。
この試合、記事によると両チームが9回までゼロを続け、0−0のまま延長戦に突入、10回表にソフトバンクの猛攻で一気に3点を奪うもその裏、ロッテは無死一、二塁から2番の藤岡が同点3ランを右中間席を放ち、3、4番打者が連続凡退で二死無走者どなり、ここから5番打者の左前打、6番打者が右中間を破って一塁走者が本塁を奪い、一気の4得点で逆転サヨナラ勝ち、逃しかけていたファイナルステージ進出となった次第とか。
だそうで、かなり凄い試合をしたものですね。延長10回表に3点取られて、「万事休す」に近いところに追い込まれたと見られても、そうだとは考えずに自分たちの力を信じてこそ、というのがロッテだと思います。今年のクライマックス・シリーズのファーストステージでは、セ・リーグでも広島が延長戦で勝ちましたが、「短期決戦をどのように戦い、活躍できるか」が、進出した各チーム、そして各選手に問われ、それが各選手、各監督やコーチの“商品価値”に繋がるのが現実と考えれば、それが今なお賛否両論の渦中にあるクライマックス・シリーズの存在意義だと思います。日本シリーズ進出、そしてシリーズ制覇のためにこれだけ必死になるのなら、なおさらでしょう。
さて、MLBに目を向ければ、年間100勝以上を達成した3球団(レギュラーシーズン最多の104勝を挙げたAtlanta Braves、同101勝のBaltimore Orioles、100勝のLos Angeles Dodgersの3球団が5回戦制のDivision Series(ALDS、NLDS)で挙って姿を消し、地区優勝したチームでALCSやNLCSに駒を進めた4チーム中、地区優勝チームがHouston Astrosのみという“下剋上”があり、それがちょっとした議論となったようです。その中で、昨シーズンからのPlayoffの進出枠の拡大(Wild Card3枠化)で開催方法が変わり、成績優秀でリーグ優勝や早くから決めていたところが、ALCSやNLCSに進めずに終わるという現象となっており、その遠因に、Wild Card Series開催中は試合がなく、上位となったチームはその間5日間の休みとなるわけで、しっかり準備万端としてALDSやNLDSに臨んでも、その間に実戦から遠ざかることとなって、苦戦に繋がると言うことがあると言います。
クライマックス・シリーズのファイナルステージでは一位(リーグ優勝)チームに1勝分のアドバンテージが付きますが、ここを突破してファーストステージから日本シリーズに進出、制覇したチームも過去にあり、阪神、オリックスとしても油断ならないと思います。ファイナルステージはどんな展開になりますやら。
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