違法政権

■旧統一教会の解散請求、決定＝不法行為、８０年から継続―民法根拠に初・文科省
(時事通信社 - 10月12日 14:32)
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もともと刑事事件の当事者なら解散権行使もあるとしたはずなのに、民事事件で解散させるというのは強引過ぎる。これが出来ればすべての宗教法人に信者とトラブルがあれば解散させられるということになる。法律を自分たちの都合で捻じ曲げる自民党こそ国民の敵であろう。山上救世主のおかげで、自民党と統一教会のズブズブの関係が国民の目にさらされることになった。しかし、自民党は、安倍と教会の関係を隠し続け、教会を無くせばすべてが終わると考えたのだろう。ふざけた話だ。
岸田が解散総選挙の踏み切らないのは、山上救世主に触発された全国の若者に自分も狙われていると考えているのだろう。無理もない。若者にとって岸田は敵以外の何物でもないのであるから。増税と物価高で、働いても働いても貯金も出来ない。岸田は投資をしろと呼びかけるが、資産の無い若者には無理な話。金持ちのための政治を続ける悪の権化、岸田。
４７都道府県の数百人の若者が山上救世主のように、国を救おうと考えているのでしょう。怖くて怖くて、解散できずに逃げているバラマキメガネ。
なさけないやつが国のトップに居座っている。