イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
クリスティン・フォン・デア・ゴルツ(バロック・チェロ)
クリスティアン・ベザイデンホウト(チェンバロ)
<10/11>
J.S.バッハ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1023
ピゼンデル:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ長調
J.S.バッハ:ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ト短調 BWV1029
(原曲…ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ)
********** 休憩 **********
J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ト長調 BWV1019aより
カンタービレ・マ・ウン・ポコ・アダージョ/アダージョ/ヴァイオリン・ソロ・エ・バッソ・アコンパニャート
J.S.バッハ:ヴァイオリンと通奏低音のためのフーガ ト短調 BWV1026
リッテル:組曲 ハ短調(メラー手稿譜)より アルマンド/サラバンド(チェンバロ・ソロ)
L.クープラン:パッサカリア ハ長調(クラヴサン曲集 第27番 デイヴィット・モロニー編)(チェンバロ・ソロ)
ヴェストホフ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ 第2番 イ短調
アンコール
バッハ
ヘンデル・ヴァイオリン・ソナタ
ファウストの透明感ある音が印象に残った。
地味なプログラムだが、チケットを取るのも大変だった。
会場はもちろん満員。
バロックのファンがこんなにもいたとは嬉しい限りだ。
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