AKB48・17年目の柏木由紀、アイドルは「趣味。もう仕事を超えた」
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平成18年からAKB48を続けている柏木由紀(32歳、3期生)が「自身初となるスタイルブック『いくつになったって、アイドル』(竹書房)」を発売した、ですか。スタイルブックのタイトルは、秋元康AKB48総合プロデューサーによるものらしいですが、AKB48の3期生オーディション合格から17年を経て32歳となり、人生の半分以上の期間、“あの”AKB48に身をおいているとは、驚異を通り越して「別格的存在」みたいな域にあるように見えます。
都内の書店で上梓イベントみたいなことをやっていたようで、「柏木由紀さんにとってアイドルとは?」なる問いにやや長考したうえで「趣味ですね」と回答したとか。その上で「“職業アイドル”とか、20代の頃は“天職”ですとか言ってたんですけど、さすがにこんなに長くやってるのって、仕事の域をちょっと超えてるなって感じるというか。多分本当に好きなんだなって気づいたので、軽い気持ちではなく、もう仕事を超えた。本当に自分が心から好きなもの、楽しいと思えるものがアイドルかな」と、前向きな考え方のコメントを発言したとか。
そんな中、AKB48は卒業発表者が今年だけで30人に達したらしく、長く続く“斜陽化”(コロナ禍の影響というより、それ以前に起きたNGT48のメンバーによる「暴行事件」あたりからだろう)が、昨今の勢いの低下の一因になっているように見えますね。そうした状況でも「特に女性アイドルは、期限とか年齢とか言われがちなので、ずっとアイドル的存在でいられたらというのが、今のところの目標です」と語っているくらいなので、「年齢を超越した存在」として、「卒業」もせずに「恋愛禁止」を標榜するAKB48の活動を継続していく意欲は相当にあるようですね。
ま、AKB48が続いているかは何とも分かりませんが、40歳になっても、この人の「アイドル業」は続くのでしょう。恐らく。
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