ご主人様と会って話しをしようと待ち合わせ場所に行くとめずらしく車で来てました。お久しぶりです。と、あいさつすると、うん。会いたかったと、抱きしめてくれて、ドキドキしながらも、いつもと違う対応に戸惑いました。明日は休みだろ？今日はちょっと遠出しよう。はい。ご主人様が、私の別荘に行こう。と、長野に別荘があるとは聞いてたけど、今日はどうしたんですか？そう聞くと、たまにはいいだろう？と、車の中では、患者さんの話しや、日常のなにげない話しをしてたら、別荘に着きました。途中、食事をして、買い物して。部屋に入って、ワインを飲みながらくつろいでると、今日は私に、話しがあったんだろ？と、それは良い話しかな？それとも悪いこと？わかりません。それじゃ、身体に聞いてみようかな？裸になりなさい。はい。私が裸になると、全身を縛られて、首輪をされました。そして、ご主人様がソファーに座って、おいで、と、目の前に立つと、股間をいじられ、もう濡れてるね。と、オマンコを触られて、感じてると、いったらお仕置きだよ。と、私は、ダメ、もうイキそうと思ってると、指が止まって、ご主人様が、おもちゃをもってきて、私のクリにあてながら、オマンコをいじって、もうイキそうです。と言うと、私に、言うことがあるだろう?
と、いかせてください。ご主人様。お願いします。まだ、ダメだ。我慢できないです。あ、ダメ。勝手にいったらお仕置きだよ。けいこは、そんなにお仕置きされたいのか、楽しみだな。あーダメ。いきます。
ごめんなさい。私は我慢できずにいってしまいました。ご主人様が、いってしまったね。お仕置きしないといけないな。と、嬉しそうに言うのでした。続く。
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