今年の夏の思い出の一つ。
梅雨の前の頃に近所をみんなで散歩してたんですよ。特に目的は決めずに歩いていてなんとなーく2つ先の駅を目指してました。
すると無意識のうちに知ってる道を歩くもんなんですね。川沿いを歩き、踏切を眺め、商店街を通り過ぎると透くんが通っていた保育園が近づいてきました。
途中は「この踏切で電車見たなぁ。暑い日も雨の日も」「この公園のすべり台をやってから帰ってた」「園長先生と走った」とか昔のことが思い出されるものですね。
その日は土曜で日曜じゃないから保育園はやってるけど、当然今のお子さんたちが通っていて先生もバタバタしてそうだったけど、入口付近で中の様子を窺っていたら「透くん!!」と先生が気がついてくれました。
他の皆さんの邪魔にならないように三人で懐かしい玄関まで入りました。3年生になったとは言え見栄えはちっとも変わってませんからねすぐに分かったようです。
「前に透くんがくれた朝顔の種を去年みんなで育てたんだよ」「そこで取れた種をそろそろ植えるんだ」と話してくれました。
確か1年生の時に学校から持って帰ってきた朝顔の種を添えて暑中見舞いを出していたのです。それを使ってくれたようで透くんも大興奮で喜んでいました。
ちっちゃいことだけど思いが引き継がれていくのっていいものですね。まさにホッコリしたエピソード。
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