可愛かった動物達に癒され再び
に乗り移動を致します…
旭山動物園〜何処をどう走っているのか良く分からないのが本音…
でも進行方向左側には、今朝ハイキングを致しました旭岳が見えております
とバスガイドさんが教えてくれました…⛰
旭岳も見えなくなり
は次の目的地
美瑛にあります『白金 青い池』向かって走ります…
富良野線 (たぶん…
)
そして、走る事約60分程 美瑛白金 青い池に到着
私は昨年 旭山動物園同様見に来ておりますが
様は初めてです。
美瑛白金 青い池:神秘的な『青』にうっとりする様な池、
季節や見る角度・その日の天気・気象状況によって『青』の
色合いが微妙に違って変化する事から『神秘の池』とも
呼ばれております
この青の色は白金温泉にある『白ひげの滝』などから流れ込む
アルミニウムを含んだ地下水が、滝が落ちる美瑛川の水と
混ざる事で『コロイド』と呼ばれる粒子が生成され、
波長の短い青い光が散乱して青く見られると解説されております
と…
説明文を読んでも おいちゃんにはチンプンカンプン
まぁ〜自然が織りなす何かで青く見えると言う事だ…!(^^)!
自然が織りなす唯一無二の景観と国内外から多くの方がこの景色を見に来る
ようになったと言う事で日曜日と言う事もあるのか大勢の人・観光客がおります
此処での滞在時間は30分と言う事で見に行きますが、
此処は駐車場から歩いて5分程で近いんですよねぇ〜
そして『白金 青い池』
と、まぁ〜これだけなんですけどねぇ〜(;^ω^)
池の側に売店があり 昨年来た時と変わりなく
『青いキタキツネや青いソフトクリーム・青い豚まん』等々売っておりました。
昨年は青い
を食べましたが、今回は何かえらく並んでいるのでパスしました…
に戻り『美瑛白金 青い池』を出発致します…
今日の観光はこれでお終い…。
此処から今日の宿泊地『十勝川温泉』に向かいます…
再び何処をどう走っているのか
任せ、私達は車窓の景色を眺めながら
に揺られて行きます…
走る事約90分『
に乗っているのも疲れるなぁ〜』と思う頃
『道の駅 南ふらの』にて20分の休憩タイム…
いやぁ〜疲れたぁ〜と
から降り道の駅の中に入りトイレに行く途中に
『クマが』9月24日出没って今日じゃん…
もうはく製になっちゃたのかい…
何てね…!(^^)!
トイレに行き体を動かし、あっと言う間の20分
道の駅 南ふらのを出発致します…
走り始めてしばらく致しますと高速道路に入り 夕暮れと共に走りますが
中々目的地に着かない
暗くなると景色も見えないし、
の中何か変な疲れと退屈な時間
そんな時
は高速道路を出ましたので『おっ…
もう直ぐか…!(^^)!』
高速を出たタイミングでバスガイドさんの
『皆さん浸かれたでしょう、あと15分程ですょ〜』とお話
添乗員さんから部屋割りと夕飯、明日の集合時間等々の話、
そしてバスガイドさんから十勝川温泉の温泉の話などを聴きながら
今日の宿泊地、十勝川温泉 ホテル大平原に到着…
部屋の鍵を貰い部屋に『おぉ〜和室だぁ〜』
『いやぁ〜くたびれたねぇ〜 特に道の駅から此処までの90分は応えたぁ〜』
と畳でゴロゴロしながら寛ぎ夕食の時間と言う事で1階のバイキング会場に…
私の夕食…
様の夕食…
私はこの後十勝牛ステーキとフルーツをお代わりしました…
食後ひと心地してから大浴場に…
十勝川温泉独特の茶褐色の湯
十勝川温泉:十勝川温泉は日本では珍しい『モールの湯』が噴出していて、
はるか古代の時代此処十勝川湖畔は萱などの植物が自生しており、
それら植物が長い時間を掛けて蓄積して出来上がった亜炭層を通って
湧き出る温泉が植物性の有機物を多く含み『モール湯』になるそうです
モール湯のモールは亜炭を差すドイツ語で、
この湯はドイツと日本では此処だけだそうです。
モール湯は、かつてアイヌ民族が『神の沼』と言って居たと
語り継がれ泥炭(亜炭)などに由来する腐食物(フミン質)を含む
アルカリ性温泉で、
適応は神経痛・筋肉痛・関節痛・関節のこわばり等々他19の効能が
書かれておりました…。
確かに入りますと心地良いぬめりがあり『良い感じ…
』
その一言ですね…
さてさて北海道旅行も2日目が終わり いよいよ明日がラストです…
そして、明日は素敵な出会いがあります…!(^^)!
ログインしてコメントを確認・投稿する