『どうする家康』茶々役に北川景子 お市と一人二役で演じ分け「遠慮せず最後まで暴れ抜いてみよう」
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戦国一の美女とも言われるお市様と、その美貌と気性を最も濃く継いだとされる長女・茶々姫。
のちのち、大坂の陣で家康と対峙する運命ではあるけれど。
4歳で、生まれ育った小谷城が落ち父・長政と死別。
13歳、母と幼い妹2人とともに北ノ庄城に行くも翌年14歳で落城し継父も母も自害。
21歳、仇敵であるはずの秀吉の側室に。
25歳、秀頼を出産
そして大坂の陣では46歳で、秀頼は二十歳そこそこの青年。
信長の姪、長政の娘、秀吉の側室、秀頼の母。幾つもの重荷を背負いながら、小谷城も北の庄城も見てきたなかで3度目の落城を経験する茶々の心に最期に去来したものはなんだったのかなあ。
今回の大河は見ていませんが、お市様と浅井三姉妹が好きなのでそうかお市様に続いて茶々姫も北川さんかーうんまあ確かに美人だしなーと納得した記事でした。
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