台湾と東南アジアのアメリカ向け輸出認証持ってる加工工場への輸出を仲介してくれるって話。
そちらもまだ軌道に乗らない可能性もあるが、
単に日本政府が「この機会に税金ちょろまかして国内加工輸出」したくて決まらないだけかもだし、
県や政府を通さずに駐日アメリカ大使館に電話してみてはどうか?
殻剥き機を基金と予備費ちょろまかして買って工場建てて人を雇って教育して輸出認証を申請して…
なんて待っていても仕方ない。
国内消費拡大などとほざいてもそもそもが国内で捌けなくて輸出してるものを無理矢理買っても
その分に買われなくなる他の食品にダメージが振り分けられるだけで意味がない。
ましてや、公務員の食堂に補助金混ぜて割引で食わせてやるなんて最も意味のないことだ。
まだしも北海道の給食への10万食無償提供のがマシ。
それだって、政府東電が早ければ無償放出してその分は賠償のが分かりやすかったろうに。
「買って」っていうから時間かかるのだ。「タダであげる」といえば時間はかからんし、金は東電が払えば良い。
とりあえず駐日アメリカ大使館に電話してみて、日本政府介さずに台湾かベトナムか知らんが契約交渉始めてその国への輸出体制づくり急げば良いと思うが。
アメリカ大使館がまたまだと言ったとしても最初に手を挙げれば加工工場の処理能力の枠に収まる可能性は後よりマシなわけで。
まあ、地元の利権者に止められるんだろうけど。
基金と予備費ちょろまかして殻剥き機欲しくないのか!!つって
でも、導入とか建設とか教育とか別にしても認証取るだけで一年は先の話だから、
アメリカ案に乗った方が良いと思うけど。
■政府支援に「即効性なし」=漁業者ら苦悩と不満―処理水放出1カ月
(時事通信社 - 09月24日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7573131
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