ネタバレをくらってから情緒不安定で伏せってるので別の事に思考を使う為に書いてますw
月曜日には精神的に参ってる事を書く予定です!
それでは思考を呪術廻戦の反転術式の事について凄く考えました!
ネタバレになるか分からないので ここから下は個人の判断で読んで下さい!
反転術式について考えてみた
反転術式って術師によって精度が違うの?
反転術式の範囲は時間?それとも精度?
宿儺は悠仁の心臓を治した時
悠仁は死後から何時間?何日?経過してたのだろうか?
多分、精度ではなくて時間で反転術式の範囲が決まる感じがするんだけど。
だから宿儺は生得領域内で悠仁に縛りを持ち掛けたんだろうし悠仁が納得しない事も踏まえて戦闘で勝利したら結ぶって方向に持っていったんだろうと思う。
乙骨、宿儺、硝子の反転術式の精度は同じなのか?
宿儺は心臓を生成する感じの治し方だし、乙骨は映画で真希さんの断切された足を生成して治してた感じもするのよw
宿儺も乙骨も欠損した部分を持ってなかったと思うから生成して治したが1番しっくりする。
では何故、硝子ちゃんは華ちゃんの腕を治せなかったのかが謎!
欠損部分が無くても治せるのは乙骨、宿儺、五条が実証してる。秤先輩も腕が治っていた!秤先輩の腕は誰が治したの?
秤先輩の領域展開は両手で掌印を結ばないといけないから片腕のない秤先輩は自分で自動の反転術式は無理。
仮に硝子ちゃんが腕を生成 出来ないとしても乙骨がいるなら何故、乙骨に治してもらわなかったのか?
それを踏まえて考えると やっぱり時間が経過する長さで反転術式の範囲が変わるとしか思えない。
漫画の世界観の時間は誰にも分からないから確定は出来ないけど華ちゃんと棘くんは腕が治ってなかった。東堂は出て来てないから腕が治ってるのかも不明。
反転術式の範囲と精度と時間内さえ分かれば少しは希望が持てる!って思いたい気持ちからの考えを書いてみましたw
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