❶【 名前：萩原隆司（初参加日: 2021年1月16日）】
❷【 人生の大目標(８年)】
✿2031年1月1日（39歳）
自分、家族、社員が皆幸せである
プライベート、会社ともに資金面での悩みがない状態にいる
やりたい事業に参入できる力（会社&個人として、時間と熱量と人と資金）がある
周りの人/友達/知り合いで困っている人を支えられる力がある
地元から愛される会社である
❸【 中期目標(４年)の具体的な達成目標 】
��2026年12月1日（34歳）※自らのやりたいことをやりつつ、次のベースとなるものの種まき
ビール醸造所近くにゲストハウスを開業
土地を借用し、農業の開始（ビールの地産地消、フレッシュさを求めて）
��2027年12月1日（35歳）※資金面での安定があるからこそ、他者への貢献、支援ができる
地域のお祭りやイベントを企画し、町おこし観点での地域貢献をする
自社を含めた会社同士の交流も作る（それに対して、醸造所、ゲストハウスはよりlocalな場）
地元で起業したい人たちの支援/応援を行う
***省略中
❽【 自由欄：今、考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等、書き上げます。目標に直面することで 【 未来 】は変わります。】
日曜日の22:30ごろ、羽田空港に到着しました。そこから荷物を受け取って、終電で帰宅しました。翌日は二時ごろまで寝て、そこから教室に伺い、皆さんとお話しし、夕飯を食べて帰宅。今日は荷物を整理して、洗濯とかを一気にして、掃除もして、整骨院に行ってました。今日も2時過ぎに起きてしまい、絶賛時間感覚がぶっ壊れ中ですが、明日からの仕事で元に戻っていくと思います。
教室に伺った時に、ウガンダで食べたカレーが美味しくなかったこと＋中古車の輸出ビジネスの話＋こうへいさんのレトルトカレー良い話などのあとで、レトルトカレーをアフリカに輸出して、展開すれば良いのではという話の流れになりました。
個人的にもウガンダでの経験の困りごと（カレーが美味しくない）＋アフリカで何かできないかという思いもあったので、なんかビールとは違ったワクワク感はありました。今日早速、タンザニアの知り合いに連絡してみました。カレーを送って味を試してもらえないかということと、店を開くのはどうだろうという話をざっくばらんにしてみました。私が昨年滞在していたアルーシャという場所も良いのではないか？という案も出ました。個人的にはダルエスサラームでも良いかなと思ってます。栄えている具合＝お金を持っている人が多い＝未知のものへお金を出せる余裕度などが関連していると思うからです。あと、ケニアかタンザニアかなぁとざっくり考えてますが、タンザニアはご飯を食べる習慣があるのと、（私の勝手な経験での話ですが）タンザニアの食事は日本人の口に合います。逆も然りだと勝手に思ってます。
まずはレトルトカレーを何セットかこしらえて海外に送ることから始めようと思います。店を開くとなると色々費用が必要となるので、まずは現地のレストランに供給してメニューに追加してもらい、反応を見るというのがリスクなく試せるのではないかという話になりました。まずはその路線で進めようと思います。
海外発送についてですが、郵便が一番安そうですが、タンザニアへの船便（到着まで2,3ヶ月かかる）がいま停止されています。肉などの規制はなかったので良かったですが、輸送コストがなかなかかかりそうです。そこをどうするかなどはゆくゆく考えていかないといけません。
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