昨日、マツダスタジアムで行われた広島vs阪神戦は、
スコア9−3で、阪神が勝ちました。
この試合、阪神の先発投手は、現役ドラフトを経て、
ソフトバンクから移籍してきた大竹耕太郎投手でした。
投球内容は、5回3安打無失点の好投により、
今季11勝目を挙げました。
あと、大竹投手がこの先、2勝すれば、
最高勝率のタイトル獲得が見えてきました。
この勝利は、優勝が決まってから、初めて勝ちました。
優勝が決まった後も、淡々と試合をやっているので、
気負わずに、このままの調子で、戦ってもらいたいです。
それでは、今日の日記は、これにて。
■「調子が悪い」のに大竹耕太郎が勝てる理由 阪神で単独最多11勝目
(朝日新聞デジタル - 09月16日 19:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7565048
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