日本人が安く酷使され

アベノミクスで内部留保まみれになった積み上げが、
海外メーカーの省力機器に使われて、
更に日本人の雇用が減り、

最後には安く働かされたせいで年金も安い日本人を尻目に
入れ替わりで入った外国人が賃上げで
自分と同じ仕事やそれより楽になった同じ仕事を
何割増とか下手すりゃ倍の給料で働く外国人労働者を横目に
哀しく人生を終える日本人という未来が見える。

実に下らない人生、実に下らない国家であった。


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(時事通信社 - 09月17日 09:01)
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