【2023年最新版】ベトナム携帯会社TOP3を比較!<料金プラン・通信速度>
公開日: 2021.02.04
更新日: 2023.06.27
https://iconicjob.jp/blog/vietnam/sim_card
SIMカード・通信費 海外生活・海外移住
こんにちは!ミーサオハイサンです。
ベトナムで新しい生活を始めるにあたり、最初に手続きしたい項目のひとつが携帯電話の通信環境だと思います。
ベトナムではカフェやスーパー、また病院などの施設内でフリーWi-Fiが使えるのは一般的ですが、Wi-Fiを拾えないような場所では携帯会社の通信回線が必要になります。
「外出先でGrabを呼びたい」「外回り中に取引先や会社と電話がしたい」といった場合、通信回線がないと困ってしまうことも。
そこで今回はベトナムの携帯会社事情について、以下の点を中心にご紹介します。
ベトナムにはどんな携帯会社があるか
各社の料金比較や通信速度について
ベトナムの通信回線契約のためにすべきこと
ベトナムの携帯会社や料金・プランについて理解を深められる内容となっています。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
ベトナム携帯会社TOP3
1.Viettel(ベトテル)
2.Vinaphone(ビナフォン)
3.Mobifone
料金比較
通信速度
ベトナムの通信回線を使えるようにするためにすべきこと
1.スマートフォン端末を用意する
2.SIMカードを購入する
SIMカードの購入場所
まとめ
ベトナム携帯会社TOP3
ベトナムにはいくつか携帯会社がありますが、今回は中でも国内シェアの高い下記の3つをご紹介します。
1.Viettel(ベトテル)
画像参照元:Viettel Facebook
本社:ハノイ
設立:2004年
ベトナムでのシェアはナンバーワン!国防省が所有・運営している国営企業
Viettel 公式Webサイト
2.Vinaphone(ビナフォン)
画像参照元:Vinaphone Facebook
本社:ハノイ
設立:1996年
ベトナム郵電公社傘下
Vinaphone 公式Webサイト
3.Mobifone
画像参照元:Mobifone Facebook
本社:ハノイ
設立:1993年
ベトナム情報通信省傘下
Mobifone 公式Webサイト
料金比較
ここからは、各社の料金を比較していきます。
※前払い(プリペイド)方式で、各社料金が近いプランを比較しています。
※2023年5月現在のものです。最新情報は各会社のWebサイトをチェックしてください。
<Viettel>
プラン名 ST70K ST90
料金 70,000ドン
(401円) 90,000ドン
(515円)
契約期間 30日 30日
データ容量 500MB/1日 1GB/1日
<Vinaphone>
プラン名 BM99 Dinh TV99
料金 99,000ドン
(567円) 99,000ドン
(567円)
契約期間 1ヶ月 1ヶ月
データ容量 4GB/1日 1GB/1日
その他(1) 同じキャリアへの
無料通話1,500分 同じキャリアへの
無料通話1,500分
その他(2) 異なるキャリアへの
無料通話50分
異なるキャリアへの
無料通話30分
その他(3) ー 140チャンネル以上のMy TV
<Mobifone>
プラン名 HD70 HD120
料金 70,000ドン
(401円) 120,000ドン
(687円)
契約期間 30 日 30日
データ容量 6GB/30日 10GB/30日
※2023年5月時点でのレートで計算(1ドン=0.0057円)
各社の料金を比較すると、下記のような特徴が分かりました。
Viettelは他社に比べて料金が安い
Vinaphoneは豊富な無料通話の設定がある
Mobifoneは1日ごとのデータ使用量上限がない
SIMカード購入の際は、上記内容をふまえてご検討ください。
通信速度
SPEEDTEST公式サイトの分析によると、2022年第4四半期のダウンロードスピード
(※)については下記の通りです。
Viettel:46.52Mbps
Vinaphone:42.40Mbps
Mobifone:32.26Mbps
以前はMobifoneが圧倒的にはやい印象でしたが、最近は違ってきているようですね。
※ダウンロードスピードとは
「下り」速度とは、インターネット上にあるデータをダウンロードする速さのことです。 ここでいうダウンロードは、データを受信することを意味しています。下り速度が速ければアプリなどのダウンロードにかかる時間が短く、高画質な動画も快適に視聴することができます。
(ノジマ公式Webサイトより)
ベトナムの通信回線を使えるようにするためにすべきこと
1.スマートフォン端末を用意する
ベトナムで使えるスマートフォン端末は下記のとおりです。
日本で購入したSIMフリーのスマートフォン
ベトナムで購入したスマートフォン
以前日本ではSIMロックがかかった状態のスマートフォンが広く流通していましたが、2022年10月1日以降に購入したスマーフォンであればすでにSIMロックが解除されています。(auの場合)
日本で購入したスマートフォンを利用する場合は、ベトナムへ渡航する前にSIMロックが解除されているかどうかを確認してください。
参考Webサイト:SIMロック解除のお手続き(au)
2.SIMカードを購入する
フリーWi-Fiが充実しているベトナムですが、それ以外の場所で通信できるようにするためにはSIMカードの購入が必要になります。
購入したべトナムのSIMカードを、お手持ちのスマートフォンに挿入することで通信回線の利用が可能となります。
※SIMカード購入の際は、パスポートの提示を求められます。忘れないように持参しましょう。
SIMカードの購入場所
空港
到着ゲートを出るとSIMカードを販売しているお店がいくつかあります。街中で購入するよりも少し値段が高くなりますが、「空港を出てからすぐに使いたい」という方はここで購入するのがおすすめです。
携帯会社の店舗
各携帯会社の店舗で購入することができます。英語対応にはなりますがプラン内容や料金について詳しく聞くことができるので、じっくり考えて購入したい方におすすめです。
家電量販店
「Tegioididong」という大型家電量販店で購入することも可能です。イエローとブラックの看板が目印です。ベトナム国内に数多く店舗をかまえているので、ご自宅からも比較的気軽に行くことができます。
まとめ
ここまでベトナムの通信回線やSIMカード購入についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ご紹介した内容を要約すると下記の通りです。
ベトナムには「Viettel」「Vinaphone」「Mobifone」といった大手携帯会社3社があり、さまざまなプランがある
2022年第4四半期の通信速度で最も速かったのはViettel
SIMフリーのスマートフォンを用意し、SIMカードを購入することでベトナムの通信回線が利用可能となる
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事を読んで、「ベトナム転職に興味がある!」「ベトナム転職にチャレンジしてみたい」と思った方は、ぜひアイコニックのキャリアアドバイザーへご相談ください。
これまでのキャリアをお伺いしながら、あなたにピッタリな求人をご紹介させていただきます。
ログインしてコメントを確認・投稿する