本当の唄を聴けた、神の唄声といってもよいと感じた。
30年も前に日比谷野音で聞いたネーネーズの一人が目の前でKey,古箏のTriode演奏している。昔の記憶は間違いかもしれない。でも今これを聴けたのだから。詩を、生活を語る姿に感銘を受けた。ひさしぶりに心が満たされた。
Key:佐原一哉と、古箏:姜小青(jiang-xiaoqing)のすばらしいサポートを得て魅せたステージを忘れない。
演目は以下の通り。
Opening:雨と風の音から古箏インスト
風、雨、水
童神
黒い雨
何日君再来
Amazing Grace
アンコール:一曲
曲のメモが取れたのは上記のみ、あと一・二曲はあったかも。ほとんどがウチナーグチで歌われたが、何日は中国語でも歌われた。
Koja Misako Profile – 古謝 美佐子Koja Misako Profile – 古謝 美佐子
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姜小青オフィシャルサイト プロフィール (jiang-xiaoqing.xii.jp)
姜小青オフィシャルサイト プロフィール
東京在住の女性古筝奏者姜小青(ジャン・シャオチン)の音楽活動紹介
jiang-xiaoqing.xii.jp
今までもCottonClubで彼女のLiveはあったが、予定が合わなかった。日曜でよかった。
一点アドバイスが、CottonClubは料理によってはでてくる時間がかかり、どうしてもLiveの最中までかかる場合がいつも(この10年同じ)おいしいけど、リスクなのでご注意を
PS.11月に大阪梅田で憂歌団の木村とのJointがあるのがいいなー
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