エホバの証人・婦人二人を折伏
http://toyoda.tv/crist.group.htm
01 樋田のキリスト教との関わりから仏教への傾倒を説明 ●仏教の時間の概念は「無始無終」 全ての存在はその中で「原因→結果」の連続で永遠につながっている
02 「旧約聖書」は古代ユダヤ教が前13世紀頃に始まったその口伝えの伝承を前5世紀から前2世紀にかけてまとめたもの 古事記・日本書紀の成立過程と同じ 殊更特別ではない
03 創世記のノアの箱舟・大洪水の説話は、はるか以前のギルガメシュ叙事詩に既に書かれている つまり聖書の記述は人為的なパクリ 神の啓示で書かれたものではなかった（笑）
04 ●神は大洪水でノアの家族以外の一切の人間（さらにあらゆる動植物）を虐殺した とんでもないサイコパスな暴君 ●エホバの聖書は随所で改竄されている
05 イエスはもちろん聖書を書いてはいない 釈尊も同様 なのでその観点からキリスト教が仏教を否定する論理は成り立たない キリスト教では生老病死の根本的な解決はできない
06 キリスト教の幼稚さ 人々の生まれつきの不幸はなぜ生じたのか 元を質せば神が人類の祖アダムとイブを作ったのだから人類全ての不幸は神の責任ではないか
07 キリスト教の元は古代人がこの世の不思議を説明しようとした物語に過ぎない実に幼稚なもの 仏教とはレベチ 釈尊は生命の根源まで照らし出し人間の根本的な悩みを解決した
08 キリスト教では生まれながらの不幸は偶然としか説明できない そんな幼稚な理論では人類は救われない 仏教による生老病死の根本的解決は体感として確実に現れてくる
09 生命は「地水火風空」として因縁果報の法則に則り善業・悪業を積みながら永遠に繰り返される 正当な仏道修行によって生老病死の苦を常楽我浄の境界へ転じることができる
010 エホバの説くハルマゲドンとそれ以降の1000年王国の話が、仏教の鏡から照らしてみれば、あまりに幼稚で荒唐無稽な夢物語で笑い話でしかない
ログインしてコメントを確認・投稿する