第1自民党の地元の反対を無視しての放出強行を正当化、
事故当時者である政府東電の賠償を減らすために
地方自治体の予算に手をつけてるだけのような気もするし、
このPRが無ければ使われたはずの福島県外食品への影響は?
そもそも税金の補助入って調理済みを出してくれるなら食べても良いかな?って公務員が言っても
風評被害対策になると思わない。
なんならそれ自体が風評被害を生むのでは?とすら思う。
「トリチウム薄い」はトリチウム以外の核種から目を背けさせる為のペテンだし、
「食べて大丈夫」も生態系の破壊から目を背けさせるペテンだし、
原子力学者が「安全」て言う科学が正しいから海洋学者が言う「危ない」は無視して良い科学もペテンだし、
「福島産をアピールするために」他県生産者と国民が割を食わされても良いもペテン。
結果的に得するのは「福島売れた」で賠償が減る東電と福島のためといって税金使い込んだ事故当時者だけというペテン。
とりあえず、なんで「税金や企業が料金割り引いて、調理して出してくれるなら福島産食べても良い」が風評被害対策になるのかの説明が欲しい。
まあ、基本的に事故加害者が
事故対応も賠償設定も好き勝手にやっていることがそもそもの問題であって、
その後ろくっついてる第2自民党が何かほざいても事故加害者の親戚が親切面で被害者言いくるめようとしてるだけにしか見えん。
■福島産の魚介類を食堂で提供 「風評被害防ぐ」大阪府庁で31日から
(朝日新聞デジタル - 08月30日 20:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7543948
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