だいぶ過ぎましたが、先の夏の有明いってきてました。
SNSなどで確認して知り合いの方が参加されていることを確認し、差し入れの飲み物やちょっとしたお菓子などを持って、午前に入場するためのリストバンド確かめて電車に乗りました。
事情あって、しばらく行けなかった有明のお祭りなので、とても楽しみでした。
ですが油断しないように、念のため飲み物はいったペットボトルを多めに買って、これで何とかなると思ったんですね。
しかし私の予測は、あまりに甘かったと思い知らされました。
入場が始まる一時間くらい前に国際展示場駅について、もはや懐かしささえ感じる混み具合にもまれながら、入場を待つ駐車場まで行きました。
しかし陽の光がとても優しくない光をうえから投げかけており、かぶってきた帽子に首へタオルを巻いて暑さに耐えました。
ですが、水分ないと大変と思い、買ったペットボトル飲料のみながら、会場を待つことにしました
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